まいどナショーは、最新のニュースやトレンドの情報、おもしろい出来事についてまとめて発信しています。

2025年03月


まいど~も!今回の記事は、音楽の歴史を塗り替える壮大な挑戦の話題です。

大阪・関西万博で開催される「ブラスエキスポ2025」、めっちゃ楽しみですわ!
1万2000人もの吹奏楽部員が集まって、ギネス世界記録に挑戦するなんて、すごいことやと思います。万博会場の「大屋根リング」で繰り広げられる圧巻のハーモニー、想像するだけでワクワクしてまいますわ。これは絶対に見逃せへんイベントになりそうですね!

ただ、万博本来のおもしろさはあるんかな?技術や文化の交流が魅力の万博ですが、音楽イベントもその一部として楽しめるんやろうか。
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浜田雅功休養の『ガキ使』総集編放送で視聴者ショック…メンバー高齢化で相次ぐ「健康不安」と“過激企画”の減少
…タウンの2人が61歳、方正さんが57歳、ココリコの2人が53歳と、全員が50歳を超えており、どのメンバーがいつ“健康不安”を抱えても、おかしくありません」(同前)…

(出典:yahooニュース)

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みなさん、こんな経験ありませんか?
朝起きて会社に行くのが億劫で、「もう辞めたい」と思うことが。
この【特集】は、50代の働く世代の生の声を拾い上げて、まとめています。

ここでは、こんな話題で盛り上がっています

定年までもつかな?それとも早期退職?
退職金や貯金、これで老後やっていけるの?
体力の衰えを感じて不安...
若手との付き合い方、難しくない?
会社の方針変更についていけるか心配

正直、読んでいると「あるある」とうなずくことばかり。この記事を通じて、苦しいのは自分だけじゃない。そう感じられる、リアルな50代の生きざまドキュメントです。

今回は老後資金と再雇用の話題です。

823 名無しさん@お腹いっぱい。
>>818
貯金額もまあ十分にあると思うが、それ以外の所でマイナス要素が無いのがいいね。
60からの年金が8万円として、夫婦で月10万円稼げば日々の暮らしは何とかなるんじゃないかな。
不足分は貯金を切り崩すとしても、4500万円もあれば問題無いと思うけどな。
贅沢な暮らしをすればキリがないけど、働いている時と同じ生活水準でやっていこうというのは間違いだと思うよ。
俺の近所の年寄り達は、皆地味に質素に静かに暮らしてる。

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万博2億円トイレに批判「一般的なものより安い」「一部を切り取った物だった」設計者が反論
 「税金の無駄遣い」だと批判された、建設費2億円にのぼる大阪・関西万博のトイレについて、設計した建築家が「部分的に切り取られた建築写真が流出し、安っ…

(出典:yahooニュース)


(出典 image.itmedia.co.jp)

まいど~も!今回の記事は、大阪万博の「2億円トイレ」問題についてです。

大阪万博の「2億円トイレ」問題、ちょっと気になりますよね。設計者の米澤隆さんが反論されてはりますけど、実際は46基もあって、予算も1.5億円に下がってるらしいです。一般的な公共トイレより安いって言うてはりますが、まだまだ議論が続きそうですわ。で、一般的な公共トイレってなんぼなん?

1 Ikhtiandr ★
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 「税金の無駄遣い」だと批判された、建設費2億円にのぼる大阪・関西万博のトイレについて、設計した建築家が「部分的に切り取られた建築写真が流出し、安っぽい、工事金額を中抜きしているのではないかといった疑義」が起きたとして、Xで反論した。

【映像】万博トイレの内観(実際の様子)
https://abema.tv/video/episode/89-76_s10_p323?resumeTime=448&utm_campaign=livedoor_times_10170142_centertx_ap_free_episode_89-76_s10_p323&utm_medium=web&utm_source=abematimes

 投稿したのは、米澤隆建築設計事務所の一級建築士・米澤隆さん(42)だ。米澤さんは「批判や批評は社会にとって健全なことだと思うが、一般からすると『2億円のトイレ』というと、2億円だと豪邸が立つのでそれと比べてしまうと、トイレに2億円ってどれだけすごいものを作るのかと、無駄に税金を使っているんじゃないかと臆測がいろいろ展開していると思い、きちんと設計者として説明した方が良いのでは」との考えから投稿したという。

 米澤さんは23歳で建築事務所を設立し、いま注目されている若手建築家の1人だ。日本の伝統的な建築の美しさと、現代的な技術、環境への配慮を融合させたデザインに定評があり、設計した住宅や施設は、国内外で高い評価を受け、さまざまな賞を受賞している。

 今回の万博では、場内40カ所以上設ける公衆トイレのうち8カ所について、「昭和55年以降に生まれた建築家」を対象とした設計案の募集が行われ、そのうちの一つとして、米澤さんのデザインが選定された。

 今回の騒動について、米澤さんは「トイレの建築写真が流出したという形で広まっていったが、その写真は一部を切り取ったものだった。それを見た人が『全部で2億円』だと勘違いしているのではないか」と語る。拡散された写真は米澤さんが設計したトイレのほんの一部で、実際はより広く、さらにトイレの奥にもたくさんの建物が並んでいる。

 ここで見落とされているのが、公共トイレの「平米単価」だ。「2021~2022年の公共トイレ施設の平米単価が98万円。今回2億円と言われているトイレが、万博会場内に2カ所あるが、それぞれ平米単価は77万円と64万円で、公共の一般的なトイレの予算基準を大きく下回っている」と米澤さんは説明する。

※続きは元ソースでご覧ください

Livedoorニュース/ABEMA TIMES 2025年3月25日 6時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/28412905/

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映画史上最も救いのないラストは? 最悪の結末を迎える洋画(1)箱の中に生首が…後味の悪さが半端ない傑作
…今回は、史上最も残酷な結末を迎える海外映画を、5本セレクトして紹介する。第1回。(文・市川ノン) 『セブン』(1995)監督:デヴィッド・フィンチャー…

(出典:yahooニュース)

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※画像はイメージです

セブン』(Seven、劇中の表記は"SE7EN")は、1995年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンスである。 アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが1991年に書き上げた自主執筆の脚本(英…
30キロバイト (3,648 語) - 2025年2月11日 (火) 14:20
まいど~も!今回の記事は、映画好きにはたまらない衝撃のラスト特集です。

映画史に残る救いのないエンディング、後味の悪さがクセになる傑作映画について、ちょっと考えてみました。洋画を中心に、観終わった後にしばらく立ち直れへんような作品ばかりで、心の準備が必要かもしれませんね。でも、こういう映画こそ芸術の域に達してると思います。

1 ネギうどん ★
残酷、理不尽、悲劇…。後味の悪いエンディングを迎える映画が、我々に与えてくれるものはなんだろうか? 刺激や教訓はあれど、できることなら救われてほしいと願ってしまう。しかし一方で、バッドエンドの映画に魅了されてしまうのも人の性。そこで今回は、史上最も残酷な結末を迎える海外映画を、5本セレクトして紹介する。第1回。(文・市川ノン)

『セブン』(1995)

監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
出演:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー、R・リー・アーメイ、ケヴィン・スペイシー

【作品内容】

退職間近のベテラン刑事・サマセット(モーガン・フリーマン)と若手刑事のミルズ(ブラット・ピット)は、殺人現場に駆けつける。現場の冷蔵庫には「暴食」という文字が書かれてある。その後、別の殺人事件が発生し現場に駆けつけると、そこには「強欲」と書かれたメモがある。

サマセットは一連の事件は同一人物の仕業だと判断。犯人はどうやら聖書にある「7つの大罪」を意識しているようだ…。

【注目ポイント】

本作のラストへの道のりを詳述していこう。キリスト教の7つの大罪に合わせて、殺人を行なっていく犯人(ケヴィン・スペイシー)は「嫉妬」と「憤怒」という2つの罪を残して自ら警察に出頭する。

「残りの死体を教える」と言う犯人とサマセットとミルズが向かったのはひと気のない荒野だ。すると、荒野に宅配の車がやってきて小さな箱を置いていく。

サマセットが箱の中身を見るとそこに入っていたのは、ミルズの妻トレイシーの生首だった。犯人はトレイシーとミルズの幸せそうな生活に嫉妬し「私も罪人だ」と白状する。

怒りで狼狽えるミルズは犯人に銃口を突きつけるが、サマセットは「ここで撃ったらお前の負けだ」と諭す。つまり、「嫉妬」に囚われたのは犯人、そして「憤怒」に囚われたのはミルズだったのだ。

飄々とする犯人を前に、理性を保とうとするも怒りを隠せないミルズ。幾度か逡巡した末、とうとう彼は犯人を撃ち*のだった。

デヴィッド・フィンチャーの初期の傑作として名高い本作だが、「胸クソ映画」としても史上トップクラスの知名度を誇っている。大切な人を*れたとなれば、犯人を目の前にして復讐心に歯止めをかけることは難しい。現に現実の殺人事件でも、「犯人を*てやりたい」と語る遺族の言葉がしばしば報道される。

しかし、本作のラストのように、復讐の舞台が相手によって巧妙に仕組まれた場合、話は別だ。復讐相手に向かってまんまと引き金を引く行為は、大切な者を奪われた喪失感と敵の手のひらで踊らされるやるせなさ、ふたつの意味で屈辱的な事態を引き起こす。

この殺人はミルズにとって、なんの救いにもならない。カタルシスのない空虚な復讐であり、観客もまったく腹落ちせず、後味の悪さだけが残るのだ。そして、犯人が*ことで動機も正体もわからないまま人間のドス黒い部分だけが浮き彫りなって、映画は幕を閉じる。

しかし、この判然としない感情と不気味さは、現実が時に我々に強いる理不尽さにどこか似ている。映画的なご都合主義ではなく、現実がもつ残酷さを真正面から描いたフィンチャーは、この上ないリアリストなのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24d38403ea05c11d23028fc3f9d747dd59a04789

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1742865093/

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ロッテ「チョコパイ」過去最高の売り上げ 40年以上も売れ続けているワケ
 ロッテが手掛けるロングセラーブランド「チョコパイ」が好調だ。常温保管が可能な「半生ケーキ」という基本価値は崩さず、近年はそれに新たな付加価値を追求…

(出典:yahooニュース)

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※画像はイメージです。

チョコパイ(英: choco pie)とは、しっとりとした生地にマシュマロまたはクリームを挟んでチョコレートでコーティングされた二層のパイに似た菓子、ソフトケーキ菓子、スナックケーキ。 オリジナルは1917年のアメリカ合衆国南部にさかのぼる。テネシー州チャタヌーガにあるチャタヌーガ・ベイカリーが地…
8キロバイト (984 語) - 2024年12月30日 (月) 09:45
まいど~も!今回の記事は、ロッテのチョコパイが過去最高の売り上げを達成した話題です。

ロッテの
チョコパイが発売から40年以上経ってもなお、過去最高の売り上げを記録したんやて。新しいフレーバーの投入やパッケージデザインの刷新、さらにはSNSを活用したプロモーションが功を奏したらしいわ。長年愛され続けるお菓子が、時代に合わせて進化し続ける姿勢には感心するで。

1 おっさん友の会 ★
ロッテが手掛けるロングセラーブランド「チョコパイ」が好調だ。常温保管が可能な「半生ケーキ」という基本価値は崩さず、近年はそれに新たな付加価値を追求した新商品を展開することで、メインターゲットである30~50代の女性(特に40代)に加え、20代の新たな顧客層にもリーチを広げている。

発売から40周年を迎えた2023年度には、チョコパイブランドとして過去最高の売り上げを記録。2024年4月~2025年2月の速報値で前年度比102%を記録している(※海外、アイス、チルド品を除く)。

 原材料費の高騰など、近年ブランドを取り巻く環境は厳しくなっている。その中で、なぜ40年以上も支持されているのか。最近強化してきた取り組みや、同社が分析する人気の理由について、チョコパイのマーケティングを担当する山田佳之介さんに聞いた。

「いつでも手軽に食べられる生ケーキ」として誕生
 チョコパイの誕生は1983年。当時、デパ地下に洋菓子が進出し、生ケーキが一般大衆の手に届くようになっていた。しかし、洋菓子はまだ価格が高く、ぜいたく品とされていた。

 そんな中、「生ケーキをより手軽に届けられないか」と考えたのが、チョコパイブランドの始まりだった。「洋菓子は賞味期限がネックになっていたため、日持ちするケーキのような商品を作れないかと試行錯誤し、誕生したのが賞味期限6~7カ月のチョコパイだった」

ITmediaニュース 2025/03/24
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2503/24/news058.html

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