富裕層のサムネイル
富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」を合わせると132.7万世帯で、内訳は、富裕層が124.0万世帯、超富裕層が8.7万世帯であった。 富裕層と超富裕層をあわせた2019年の世帯数は、2005年以降最も多かった2017年の合計世帯数126.7万世帯から6.0万世帯増加した。富裕層・超富裕層
21キロバイト (2,633 語) - 2025年2月9日 (日) 00:32
まいど~も!今回の記事は、富裕層の増加を示す驚きのデータです。

1億円以上の個人預金口座が20年間で3倍に増加したとのこと。これ、富裕層の増加を反映しているんやろうな。

資産格差が広がっている現実を感じますわ。特に、低所得者層の口座数は減少傾向にあるみたいで、ますます厳しい状況になってるんちゃうかな。

1 蚤の市 ★
大口の個人預金口座が増えている。日銀の預金者別預金によると、国内銀行で残高が1億円以上の個人預金の口座数は2024年9月末時点で前年同月末比5.9%増の13万8900件だった。預金の保護を元本1000万円と利息までとするペイオフの全面解禁後の05年9月末からの約20年間では3倍となった。金融機関では富裕層を囲い込む動きが強まっている。

株式や投資信託などの金融資産の価格上昇や相続などで預金額が膨...(以下有料版で,残り804文字)

日本経済新聞 2025年2月18日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB028K40S4A201C2000000/

【【格差社会】富裕層、増加中 】の続きを読む