「ダウンタウンチャンネル」7月にも開始 出資規模は数十億円 松本は「新たな賞レース立ち上げにも興味」 …感じ」や、松本と11年に芸能界を引退した島田紳助さんによるトーク番組「松本紳助」もその候補。関係者は「現在、スタッフは在京キー局や在阪テレビ局との番組… (出典:yahooニュース) |
まいど~も!今回の記事は、ダウンタウンの新たな挑戦が話題を呼んでる件です。
ダウンタウンが7月に開始予定の「ダウンタウンチャンネル(仮)」、月額1000円前後の価格設定が話題やけど、その理由も納得やわ。「ごっつええ感じ」や「松本紳助」など、過去の名作アーカイブが配信される可能性があるんやって。これが実現したら、ファンにはたまらん内容やし、価格以上の価値があると思うわ。
ダウンタウンが7月に開始予定の「ダウンタウンチャンネル(仮)」、月額1000円前後の価格設定が話題やけど、その理由も納得やわ。「ごっつええ感じ」や「松本紳助」など、過去の名作アーカイブが配信される可能性があるんやって。これが実現したら、ファンにはたまらん内容やし、価格以上の価値があると思うわ。
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:2025/04/30(水) 14:32:45.65 ID:IXor3DEh9 お笑いコンビ・ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)が7月に開始予定とされる独自プラットフォームでの配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」の詳細が次々に報じられている。中でもファンの期待を集めているのが、40年以上に及ぶキャリアの中で松本が生み出してきた数々の“お笑いコンテンツ”のアーカイブ配信の可能性だ。
2023年末に週刊文春から過去の性加害疑惑を報じられて以降、裁判への注力のため、芸能活動を休止していた松本。昨年11月には訴訟を終え、いよいよ本格的な活動再開のメドが立った今、コンビの主戦場はテレビでもYouTubeでもなく、吉本が新たに開設する独自の配信プラットフォームになるという。
すでに松本自身が昨年12月のインタビューで構想を明かしていた「ダウンタウンチャンネル」は、企業によるスポンサーを介さず、ファンからの月額会費を集めてローンチするサ*クリプション型のサービスとなっており、配信内容も“ダウンタウン一色”となる模様だ。
「月額の費用が500円程度になるのか、1000円近くになるのかはわかりませんが、サービス加入時点で何も視聴するコンテンツがないという懸念を避けるためか、ダウンタウンが携わってきた過去作のアーカイブも視聴可能にする可能性があるようです。
4月26日に『スポニチ』が報じたところによれば、これまでにダウンタウンが出演してきた地上波テレビ番組をアーカイブ配信するという案が出ているといい、その候補として、フジテレビで絶大な人気を誇ったコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』や、読売テレビが放送していた元お笑いタレントの島田紳助氏との“伝説のトーク番組”『松本紳助』などの名前を列挙。現在、スタッフが各放送局と権利関係の調整に動いているとのことで、これらの過去映像が『ダウンタウンチャンネル』内で見られることになるかもしれません。もしもこれが実現した場合、吉本側がHuluや Netflix、ABEMAプレミアムといった多くのエンタメ作品を視聴可能な総合エンタメサービスと同価格帯の1000円前後に“強気設定”する可能性もあります。
ネットでは『ダウンタウンの過去番組が見れるなら余裕で1000円払います!』『これはファンにはたまらん』『松本紳助を見るためだけでも価値がある』などの声も散見されます。実際のところ、ダウンタウンの過去作が配信されず、週に数回の配信だけで月額1000円というのは、さすがに無理があるでしょう。他の配信サービスは映画も音楽もバラエティも見れて、あの金額ですからね。ダウンタウンだけで毎月1000円を取る場合、過去番組のアーカイブの有無が鍵になりそうです」(テレビ誌ライター)
笑いをゼロから生み出してきた松本だけに、「ダウンタウンチャンネル」の開設は、テレビ業界にとっても大きな注目を集める一大ビジネスとなるかもしれない。
https://asajo.jp/excerpt/237727
2023年末に週刊文春から過去の性加害疑惑を報じられて以降、裁判への注力のため、芸能活動を休止していた松本。昨年11月には訴訟を終え、いよいよ本格的な活動再開のメドが立った今、コンビの主戦場はテレビでもYouTubeでもなく、吉本が新たに開設する独自の配信プラットフォームになるという。
すでに松本自身が昨年12月のインタビューで構想を明かしていた「ダウンタウンチャンネル」は、企業によるスポンサーを介さず、ファンからの月額会費を集めてローンチするサ*クリプション型のサービスとなっており、配信内容も“ダウンタウン一色”となる模様だ。
「月額の費用が500円程度になるのか、1000円近くになるのかはわかりませんが、サービス加入時点で何も視聴するコンテンツがないという懸念を避けるためか、ダウンタウンが携わってきた過去作のアーカイブも視聴可能にする可能性があるようです。
4月26日に『スポニチ』が報じたところによれば、これまでにダウンタウンが出演してきた地上波テレビ番組をアーカイブ配信するという案が出ているといい、その候補として、フジテレビで絶大な人気を誇ったコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』や、読売テレビが放送していた元お笑いタレントの島田紳助氏との“伝説のトーク番組”『松本紳助』などの名前を列挙。現在、スタッフが各放送局と権利関係の調整に動いているとのことで、これらの過去映像が『ダウンタウンチャンネル』内で見られることになるかもしれません。もしもこれが実現した場合、吉本側がHuluや Netflix、ABEMAプレミアムといった多くのエンタメ作品を視聴可能な総合エンタメサービスと同価格帯の1000円前後に“強気設定”する可能性もあります。
ネットでは『ダウンタウンの過去番組が見れるなら余裕で1000円払います!』『これはファンにはたまらん』『松本紳助を見るためだけでも価値がある』などの声も散見されます。実際のところ、ダウンタウンの過去作が配信されず、週に数回の配信だけで月額1000円というのは、さすがに無理があるでしょう。他の配信サービスは映画も音楽もバラエティも見れて、あの金額ですからね。ダウンタウンだけで毎月1000円を取る場合、過去番組のアーカイブの有無が鍵になりそうです」(テレビ誌ライター)
笑いをゼロから生み出してきた松本だけに、「ダウンタウンチャンネル」の開設は、テレビ業界にとっても大きな注目を集める一大ビジネスとなるかもしれない。
https://asajo.jp/excerpt/237727