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実写化


二宮和也、映画『8番出口』地下通路で“迷う男”役で出演 監督・脚本は川村元気
 全世界累計140万ダウンロードを突破し社会現象となった“異変”探し無限ループゲームを実写映画化した『8番出口』の公開日が8月29日に決定。地下通路…

(出典:yahooニュース)


(出典 i.ytimg.com)

二宮 和也(にのみや かずなり、1983年〈昭和58年〉6月17日 - )は、日本のタレント、俳優、歌手、アイドル、YouTuber、声優。男性アイドルグループ嵐のメンバー、YouTuberグループよにのちゃんねるのリーダー。愛称は、ニノ。 東京都葛飾区出身。オフィスにの所属。嵐としてのグループ活動はSTARTO…
77キロバイト (9,346 語) - 2025年3月27日 (木) 20:07
まいど~も!今回の記事は、二宮和也さんの新たな挑戦を紹介する話題です。

二宮和也さんが映画
『8番出口』で"迷う男"役を演じはるんです。川村元気監督との初タッグで、無限ループする地下通路を舞台にした作品やねんて。人気ゲームの実写化で、二宮さんの新境地が見られそうで楽しみやわ。8月29日の公開が待ち遠しいですわ。

1 湛然 ★
二宮和也、映画『8番出口』地下通路で“迷う男”役で出演 監督・脚本は川村元気
3/28(金) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2376491/
二宮和也が出演、映画『8番出口』8月29日公開決定 (C)2025 映画「8番出口」製作委員会

(出典 contents.oricon.co.jp)



 全世界累計140万ダウンロードを突破し社会現象となった“異変”探し無限ループゲームを実写映画化した『8番出口』の公開日が8月29日に決定。地下通路で“迷う男”を二宮和也が演じることが発表された。インパクト大の“8”が目を引く、ポスタービジュアルと、“異変”たっぷりの特報映像も解禁となった。

 実写映画化が発表されて以来、「あのゲームをどうやって実写映画化するの!?」と注目され、昨年12月に解禁となったスーツ姿の“歩く男”(河内大和)の映像も話題となっていた本作。監督・脚本は、『告白』(2010年)、『悪人』(10年)、『怪物』(23年)などの実写作品から、『君の名は。』(16年)、『竜とそば*の姫』(21年)、『すずめの戸締まり』(22年)などのアニメーション作品まで、数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気が務める。長編映画の監督は、『百花』(22年)以来、2作目。

 初タッグとなる二宮の起用については「せりふやアクションで発散する芝居も素晴らしいのですが、それ以上に“ひきつける”芝居が抜群だと思っています。ただ歩いている、ただ何かを見ている。それだけでも観客が前のめりで観てしまう、視線をひきつける力がある俳優。それは『硫黄島からの手紙』でクリント・イーストウッド監督が発見した彼の最大の魅力だと思っていて、それを『8番出口』では存分に活かしたいと思いました。脚本の段階から撮影の現場まで、彼の豊富なアイデアに、その多彩な演技に、大いに助けてもらいました」と、明かしている(※下段にコメントの全文を掲載)。

 二宮は「とにかく川村【監督】とご一緒したいと思っていたので、お声を掛けていただいたのがうれしくて参加できてよかったなと思いました。この作品はなかなか言語化が難しいのですが、我々のこだわりの一秒一秒を早く皆様に観ていただきたいと思っております。では、異変にお気をつけて、皆様が映画館から出られることを祈っております」と、コメントを寄せた。

 なお、“迷う男”役の二宮と“歩く男”役の河内は、日曜劇場『VIVANT』(23年、TBS)以来、2度目の共演となる。

 ポスタービジュアルの“迷う男”は鬼気迫る表情をしているが、彼に次々と襲い掛かる“異変”とは?視線の先にあるものとは?“迷う男”と“歩く男”は、永遠に繰り返す無限回廊の中でどのように物語に関わっていくのか?「(8番出口)から、外に出ること。」というキャッチコピーが添えられているが、男は無事に地下通路から脱出できるのか?

 さらに本作は、ベルリン映画祭併設のフィルムマーケットにて海外セールスが開始されており、詳細が未発表にも関わらず、すでに15以上の国と地域での上映が決定している。

■川村元気監督のコメント(全文)

 超日本的に整理された地下通路における、混乱と恐怖の無限ループ。『8番出口』に出会った時、これは日本発の世界で勝負できる「発明」だと興奮しました。でも、いったいどんな映画になるのか?今まで映画を四十本以上作ってきて、これほどまでにどんな映画になるのかわからない作品はなかった。けれども、それこそが映画館で体験したいエンタテインメントだとも思いましたし、自分が監督としてチャレンジするのならばそういう作品でありたいと思いました。

 二宮和也さんは、まるで意思を持ったかのように異変を見せながら無限にループする地下通路に迷い込んだ主人公です。彼の役には名前がありません。恐ろしいことや不思議なことが日々起こる「現代」において、困難な「現実」をサ*していく「人間」を演じてもらいました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


●映画『8番出口』特報【8月29日(金)公開】


(出典 Youtube)


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おそ松くん > おそ松さんおそ松さん』(おそまつさん)は、赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』を原作とした日本のテレビアニメ。赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月から2016年3月までテレビ東京ほかにて第1期が放送された。1988年に放送されたテレビアニメ第2作『おそ松
368キロバイト (48,109 語) - 2025年1月27日 (月) 13:55
まいど~も!今回の記事は、ちょっとガッカリな話題です。

実写化映画って、原作ファンにとってはドキドキもんやけど、期待はずれになることも多いんですわ。

最近の実写化作品で、みんながっかりしたランキングが出てて、3位は『聖闘士星矢』、2位は『おそ松さん』やったんです。

でも、1位はもっとショックやったみたいで。ファンの気持ちを考えたら、ちょっと複雑な気分になりますわ。

原作の魅力を活かしきれへんかったんかなぁ。これからの実写化作品には期待したいですけど、やっぱり慎重にやらなあかんのかなぁと思います。

1 muffin ★
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2431274/
2025/02/09 06:00

2024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』が、興行収入52億円を突破するほどの大ヒットを記録している。同作はアニメ化もされたことのある、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜)の実写化作品だ。佐藤健(35)と永野芽郁(25)がW主演を務めており、再現度の高いビジュアルが公開前から話題となっていた。

映像技術の進歩とともに、年々増えつつある漫画やアニメの実写化。『るろうに剣心』や『キングダム』など続編が制作されるほどヒットした作品もあるが、中には不評だったものも。そこで本誌は、2020年代の実写化映画でがっかりしたと思われている作品について、男女500名にアンケート調査を実施した。

第3位は、’23年に日本公開されたハリウッド作品『聖闘士星矢 The Beginning』。

車田正美原作の大ヒット漫画『聖闘士星矢』の実写化とあって、世界中から注目が集まった同作。新田真剣佑(28)が主演を務め、ハリウッドで制作されたことでも話題になったが、アンケートではそれがかえって原作イメージを損ねていたという声も。

『聖闘士星矢』といえば、少年漫画でありながら女性ファンも数多くいる作品だ。ギリシャ神話を元にしたストーリーや美麗なキャラクターが女性の心を掴み、聖衣(クロス)やバトルが男性の心をくすぐる。この絶妙な世界観や設定が実写版では生かされていなかったところに、不満を抱くファンが多かったようだ。

第2位はアニメが大ヒットした’22年公開の『おそ松さん』の実写化。

原作者である赤塚不二夫生誕80年記念として制作されたテレビアニメ『おそ松さん』。同氏によるギャグ漫画『おそ松くん』が原作となっており、『おそ松さん』では大人になった6つ子たちの日常が描かれている。中村悠一や神谷浩史などの人気声優がメインキャストを務めていたこともあり、アニメは女性を中心に大ヒットとなった。

しかし実写での表現には限界があったのか、特に6つ子のビジュアル面にがっかりしたという声が目立った。

第1位はNetflixで昨年4月に配信された『シティーハンター』の実写映画化。

北条司原作の大人気漫画『シティーハンター』。アニメ化もされ、いまだ根強い人気を誇るハードボイルドコメディだ。実写版で主人公の冴羽獠役を務めたのは鈴木亮平(41)。同作の見どころといえば、やはりスイーパー・冴羽獠のかっこよさだろう。女好きでありながら優れた射撃の腕前を持ち、ここぞという場面で敵を撃ち抜く姿はいつ見ても見惚れるものがある。

演技力やストイックさが評価されている鈴木だが、アンケートでは「冴羽獠のイメージとは違う」という声が多かった。「もっこり」に代表されるやや下品な一面と、シリアスな大人の顔を併せ持つ冴羽獠。彼を実写で再現するのはどんな俳優でも難しいのかもしれない。

全文はソースをご覧ください


(出典 img.jisin.jp)

【.【悲報】がっかりした「実写化映画」ランキング…3位『聖闘士星矢』、2位『おそ松さん』を抑えた1位は?】の続きを読む


「ガンダム」初のハリウッド実写版映画制作へ!バンダイナムコフィルムワークスが米・LEGENDARYと共同投資契約を締結
…バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークスが、アメリカの大手メディア企業LEGENDARYと『機動戦士ガンダム』シリーズのハリウ…

(出典:yahooニュース)


(出典 img.cinematoday.jp)

)。これが当時人気を博したアメリカ映画『コンボイ』から「ガンボイ」に、さらにチャールズ・ブロンソンがテレビCMで流行語にした「う〜ん、マンダム」から「フリーダム」のダムとかけて『ガンダム』という名前が生み出された。最終決定となったこの『ガンダム』の名はタカラ(現タカラトミー)の沼本清海の発案によるも…
まいど~も!今回の記事は、ガンダムファンにとってめっちゃエキサイティングなニュースですわ。

ついに
『機動戦士ガンダム』がハリウッドで実写映画化されることになったんです。

バンダイナムコフィルムワークスが米国のLEGENDARYと手を組んで、全世界公開を目指すそうです。

監督はNetflixの人気ドラマ「スイート・トゥース」を手がけたジム・ミックルさんが務めるらしいですね。

ガンダムの世界観がどんな風にリアルになるんか、めっちゃ楽しみです。

北米法人も設立するみたいで、ガンダムの海外展開がますます加速しそうですわ。

これは絶対に見逃せません!

1 Ailuropoda melanoleuca ★
2/5(水) 12:21配信

バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークスが、アメリカの大手メディア企業LEGENDARYと『機動戦士ガンダム』シリーズのハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』(以下『GUNDAM』)について、2025年1月に共同投資契約を締結したことがわかった。また、『ガンダム』シリーズの海外展開拡大の拠点として、「Bandai Namco Filmworks America, LLC」が設立された。

『機動戦士ガンダム』は原作者・富野由悠季により生み出され、1979年に放送が開始された。ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立し、一大ブームを巻き起こした。

以後、現在に至るまでシリーズとして、TVアニメーション・シリーズ25作品、劇場・上映34作品、OVA27作品、配信・イベント映像・TV スペシャルなどが多数製作されてきた。アニメのみならず、玩具・プラモデル・ゲームや関連商品なども幅広く展開され、現在では年間で1,400億円を超える売上を誇る世界的な作品だ。

このたびのハリウッド実写映画版『GUNDAM』はその初めての実写映画化となり、制作はLegendary Pictures、監督・脚本はJim Mickle(”Sweet Tooth”)が手掛ける。全世界での劇場公開が予定されており、 詳細については決まり次第随時伝えられる。

また、その『GUNDAM』の製作に向けて、2025年4月1日に北米法人である「Bandai Namco Filmworks America, LLC」が設立されることもわかった。本法人は、バンダイナムコグループの北米地域統括会社であるBandai Namco Holdings USA Inc.の100%子会社となる。バンダイナムコフィルムワークスのコントロールのもと、今後の海外におけるライセンス事業の拡大およびガンダムシリーズのブランド価値拡大に向けて活動していく。

これからの『ガンダム』シリーズの新たな挑戦に期待が高まるばかりだ。

アニメ!アニメ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df0b769f35982b36aa86962baf13f2b78cca44e

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(出典 eiga.k-img.com)

BADBOYS (BAD BOYS Jからのリダイレクト)
『BADBOYS』(バッドボーイズ)は、田中宏による日本の漫画作品。広島が舞台。別表記に『BAD BOYS』『ばっど・ぼーいず』など。 1988年から1996年まで『ヤングキング』(少年画報社)で連載された。単行本は同社ヤングキングコミックスより全22巻。大型本の「定本・BADBOYS」全10巻、新…
まいど~も!今回の記事は、JO1の豆原一成が映画初主演する『BADBOYS』の公開決定についてです。

映画『BADBOYS』の概要

JO1の豆原一成が、映画『BADBOYS』で2025年5月30日に初主演を果たすことが発表されました。この映画は、1988年から1996年まで「ヤングキング」で連載されていた人気不良漫画を実写化したもので、累計発行部数は5500万部を超えています。豆原は、裕福な家庭に育ちながらも伝説の不良・村越に憧れ、家出して「極楽蝶」の八代目トップとなる桐木司を演じます。

豆原一成の役作りと特攻服姿

豆原は映画に向けてアクションシーンの練習を重ね、トレーニングにも励みました。特攻服姿のビジュアルが公開され、彼は「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は、『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語っています。また、自ら演じる桐木司について「まっすぐで、自分がやると決めたことは必ずやる男」とし、役柄への思いを明かしました。

SNSの声

「豆原くんの特攻服姿、最高にかっこいい!」「映画楽しみすぎる!」「初主演おめでとう!期待してます」「BADBOYSファンとして嬉しい!」「特攻服姿の豆原、一生の思い出になるね」「アクションシーンが楽しみ!」「桐木司にぴったりなキャスティング!」「豆原の成長が見られる作品になりそう」「公開日が待ち遠しい!」「これからも応援するよ!」


豆原一成が映画『BADBOYS』で初主演を果たすことに心から期待しています。特攻服姿も素敵で、彼の新たな挑戦を応援したいです!

【初主演決定!映画『BADBOYS』特攻服姿の豆原一成に期待大!】の続きを読む


ウイングマン』(WING-MAN)、桂正和によるSF漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、ゲーム、テレビドラマ。また、作中に登場する変身ヒーローの名前でもある。 第19回手塚賞佳作受賞作「ツバサ」等を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において1983年5・6合併号から1985年39号まで…
まいどーも、実写ドラマ化された『ウイングマン』、初回の反応は予想以上に好評やった!原作の魅力をしっかりと引き出しつつ、独自の解釈で新たな風を吹き込むアプローチが評価されてます。特に、キャラクターのリアルな表現に感動したファンも多いみたい。アクションシーンも迫力満点やし、次回も楽しみや。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/53fbf36df9d03f045cfc14d8422ae0f383807580

ドラマ『ウイングマン』1話の反応は?「改変あってもナイス実写化」「デンジマンもトレンドに?」


 『I”s』『電影少女』などで知られる漫画家、桂正和先生の連載デビュー作で、1983年から85年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された『ウイングマン』の実写ドラマ版の放送が、10月23日0時30分より開始されました。

 ヒーローにあこがれる少年が主人公の本作は、主演を初代『仮面ライダー』で「本郷猛」役を演じていた藤岡弘、さんの息子である藤岡真威人さんが務め、監督とアクション監督を『ウルトラマンギンガS』『仮面ライダーフォーゼ』『獣電戦隊キョウリュウジャー』など数々の特撮シリーズでメイン監督を務めた経験のある坂本浩一さんが担当しています。

 原作ファンほか特撮ファンからも注目されており、1週前の10月16日0時からDMM TV先行配信されていた本作の1話には、往年のファンや初見の人びとからさまざまな反応が出ていました。


※ここから先はドラマ『ウイングマン』のネタバレを含みます。



 特撮番組が大好きで、変身ヒーローに憧れている高校生の主人公「広野健太(演:藤岡真威人)」は、自作のヒーロー「ウイングマン」のコスチュームを着て活動しており、たばこのポイ捨てを注意するも動画でさらされてしまうなど、地道な活動を続けていました。

 健太はあるとき、不良に絡まれていたクラスメイトの「小川美紅(演:菊地姫奈)」を助けようとして怪我を負い、その後の帰り道で異空間から現れ落ちてきた謎の少女「アオイ(演:加藤小夏)」と出会います。そして、アオイを家に連れ帰って介抱した後、健太は彼女が持っていた妙なノートに新たなウイングマンのデザインや設定を描きこむのです。

 ただ、アオイは異次元世界の都市「ポドリムス」からやってきた人物で、そのノートは書かれた願いを具現化できる「ドリムノート」でした。健太はノートの力で自分が描いた通りのウイングマンの姿になってはしゃぐものの、アオイはこのドリムノートを消滅させるために3次元世界にやってきたことを語ります。

 アオイの故郷ポドリムスは独裁者「リムル(CV:大塚明夫)」に支配されており、ドリムノートは彼女の父「ラーク(CV:関智一)」が無理やり開発させられたものだというのです。

 アオイは父から託されたノートを3次元にしかない火で燃やして消すことが目的でしたが、健太はそれよりも自分がウイングマンになって戦った方がいいと主張します。そこへリムルの手先の刺客が現れ、健太はいよいよウイングマンに変身して戦うことになるのでした。

 ドラマ『ウイングマン』は健太が中学生から高校生になり、ウイングマンとして戦える制限時間が10分から5分だけになる、ドリムノートには最初に書いたものに関連することしか書けないなどいくつかの改変が加えられていますが、それらは原作者で総合監修とキャラクターデザインも務める桂正和先生の了承のもと行われています。

 公式サイトに「42年前からの夢。ウイングマン実写化。感無量です。」とコメントを寄せている桂先生は、10月22日発売の「週刊FLASH」1751号掲載のインタビューで「漫画どおりにはできないので、一回解体して再構築が必要」「その作業で参加できるのが、新しい作品を作っているみたいで楽しかったですね」と語っていました。

 ウイングマンのコスチュームのデザインも、桂先生本人の手で動きやすさやコスプレの技術が上がった現代で健太が作ることを考慮した変更が加えられている一方、原作者として「健太の性格」だけは絶対に変えないことをこだわったそうで、同インタビューでは「近年よくある”闇落ち”とか絶対ないキャラクターだし、そこは貫きたい」とコメントしています。

 放送された1話はストーリーの流れは原作と変わっていましたが、健太は変わらず明るい性格で、未知のノートの力で変身させられてもすぐに「めちゃくちゃカッコいいじゃない」とはしゃぎ、恐ろしい刺客と戦うことになっても「来た来た来た、ヒーローっぽいシチュエーションが!」と、ノリノリで「チェイング! (チェンジとウイングを組み合わせた変身の掛け声の造語)」していました。

 ドラマ第1話は放送中から話題になり、SNSでは「最初のふつーの健太の特撮ヲタのイタめの部分も、しっかり書かれてるのよき…」「健太が浮かれるのも分かるくらい、確かにこのウイングマンのデザインはカッコいい」「制限時間付きヒーローは男のロマンだから、健太が自分でそう設定しちゃうのも分かる」「何十年も待った甲斐があったよ、真威人くんの健太も演技が絶妙でいい!完全に広野健太になってる」

続きはリンク先

【【ネタバレあり】実写ドラマ化『ウイングマン』、藤岡真威人が魅せた!初回放送、SNSで話題沸騰!】の続きを読む

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