まいど~も!今回の記事は、高知県の新人教諭がキャバクラ副業で停職処分に…給与不足の現実が浮き彫りやわ!

給与が物足りなくて副業を始めた末に停職処分…若手教師の現実に胸が締め付けられるわ。23歳の女性教諭が友人に誘われてキャバクラで71日働き、
匿名通報で発覚。教育現場の過酷さと若者の経済的悩みが交錯してる感じやな。給与改善の必要性を感じる話題やわ。

1 牛乳トースト ★
高知県教育委員会は17日、キャバクラで副業をしたとして高知市立横浜新町小の女性教諭(23)を停職3カ月の懲戒処分とした。大卒1年目で、県教委に「いざ給与をもらうと物足りなく感じた」とする顚末書を提出、17日付で辞職した。

県教委によると、友人に誘われて昨年9月末に勤務を開始。今年2月までに計71日間出勤し、約100万円の収入があった。調査に「週末のみのつもりだったが、日数を増やしてはどうかと店から言われた」と説明した。昨年12月は24日間出勤していた。今年2月4日、小学校に匿名の電話があり発覚した。

*記事全文は以下ソースにて
2025/3/17 20:02 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250317-7BGUZFTVKJLQNKZTZAB3FAPAEY/

【【あかんやん】新人教諭、放課後はキャバクラ嬢「給与物足りず」】の続きを読む