《資料入手》「フジ社長は“女性アナ接待”の常習者」中居正広9000万円トラブルを引き起こしたフジテレビの“上納文化” …〈〈中居正広9000万円トラブル〉新たな被害者・フジテレビの女性アナが告白「私もAさんに“献上”されました」〉 から続く 昨年末から芸能関係者のX… (出典:yahooニュース) |
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
港 浩一(みなと こういち、1952年(昭和27年)5月15日 - )は、日本のテレビプロデューサー。フジテレビジョン代表取締役社長。 北海道出身。北海道札幌西高等学校、1976年に早稲田大学第一文学部を卒業後、フジテレビ入社。制作現場を希望していたが、当時同社の制作部門は系列子会社のフジポニーな… |
まいど~も!今回の記事は、フジテレビの闇が暴かれた衝撃の内容です。
記事の概要
・フジテレビ社長が女性アナを"接待要員"として常習的に利用か
・中居正広の9000万円トラブルの背景に"上納文化"の存在?
・現役女性アナが告発、接待の実態を暴露
SNSの声
「フジテレビ、もはや放送免許剥奪レベルやん」
「女性アナを物扱いする古い体質、マジでゾッとする」
「テレビ業界の闇すぎる。視聴者ナメすぎ」
「港社長、さすがに辞任避けられんやろ」
「第三者委員会、早よ作れや」
「もうフジの番組見る気せーへん」
「告発した女性アナ、マジ勇気ある」
「メディアの信頼性、完全に地に落ちたな」
フジの闇、マジでヤバイ。女性アナを接待要員にするなんて、時代錯誤もいいとこ。視聴者として、フジの抜本的改革を強く望みます。このままじゃ、もう番組見れんって
記事の概要
・フジテレビ社長が女性アナを"接待要員"として常習的に利用か
・中居正広の9000万円トラブルの背景に"上納文化"の存在?
・現役女性アナが告発、接待の実態を暴露
SNSの声
「フジテレビ、もはや放送免許剥奪レベルやん」
「女性アナを物扱いする古い体質、マジでゾッとする」
「テレビ業界の闇すぎる。視聴者ナメすぎ」
「港社長、さすがに辞任避けられんやろ」
「第三者委員会、早よ作れや」
「もうフジの番組見る気せーへん」
「告発した女性アナ、マジ勇気ある」
「メディアの信頼性、完全に地に落ちたな」
フジの闇、マジでヤバイ。女性アナを接待要員にするなんて、時代錯誤もいいとこ。視聴者として、フジの抜本的改革を強く望みます。このままじゃ、もう番組見れんって
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:2025/01/16(木) 23:03:35.19 ID:KBR+5DV29昨年末から芸能関係者のX子さんとの間で「9000万円女性トラブル」が報じられている元SMAPの中居正広(52)。
このトラブルにはフジテレビ編成部長のA氏の関与も疑われているが、「週刊文春」取材班は女性アナウンサーが日常的に“接待要員”として動員されている実態をつかんだ。
フジ幹部と大物経営者の資料を入手
取材班が入手したA4用紙2枚には「井澤社長・周防社長の大忘年会」という文字がある。「井澤社長」とはイザワオフィス現会長の井澤健氏のこと。「周防社長」とはバーニングプロダクションの創業者・周防郁雄氏である。2人とも芸能界に大きな影響力を持つことで知られる大物経営者だ。
2019年12月26日、東京・赤坂の高級日本料理屋「古母里」で宴は開かれた。
席次案には「女性アナ」と記され……
取材班が入手した「席次案」によると、6つのテーブルには井澤氏、周防氏の他、いわゆる「バーニング系」と呼ばれる4人の芸能事務所社長が居並び、また亀山千広氏(BSフジ代表取締役社長)、港浩一氏(当時、共同テレビジョン社長)をはじめ、編成担当役員や制作センター制作局長など、現在のフジの幹部らの名前が記されている。
男性陣は幹部ばかり
この忘年会が一般的なイメージと乖離していることは、この「席次案」から見て取れる。井澤氏の隣にはYアナウンサー、周防氏のテーブルには「(女性アナ)」という記載があり、さらに「アナウンス室メンバー調整中」と記されているのだ。
「当時20代だったYアナやZアナが接待要員として動員されていました。男性陣は幹部ばかりで彼らに言われれば断れない。港社長は、こうした女性アナ接待の常習者。そのため、彼は自身のDNAを受け継ぎ、みずから編成部長に抜擢したA氏を処分することができないのです」(元フジ幹部)
1月15日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月16日(木)の「週刊文春」では「中居正広*スキャンダル追及第3弾」を5ページにわたって掲載する。そこでは上記の「席次案」や「出席者名簿」を公開。またフジテレビアナウンサーの証言をもとに中居や参加したタレントの行状や、A氏や港浩一社長によって長年培われてきたフジの“上納文化”について報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/76271
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737028584/
このトラブルにはフジテレビ編成部長のA氏の関与も疑われているが、「週刊文春」取材班は女性アナウンサーが日常的に“接待要員”として動員されている実態をつかんだ。
フジ幹部と大物経営者の資料を入手
取材班が入手したA4用紙2枚には「井澤社長・周防社長の大忘年会」という文字がある。「井澤社長」とはイザワオフィス現会長の井澤健氏のこと。「周防社長」とはバーニングプロダクションの創業者・周防郁雄氏である。2人とも芸能界に大きな影響力を持つことで知られる大物経営者だ。
2019年12月26日、東京・赤坂の高級日本料理屋「古母里」で宴は開かれた。
席次案には「女性アナ」と記され……
取材班が入手した「席次案」によると、6つのテーブルには井澤氏、周防氏の他、いわゆる「バーニング系」と呼ばれる4人の芸能事務所社長が居並び、また亀山千広氏(BSフジ代表取締役社長)、港浩一氏(当時、共同テレビジョン社長)をはじめ、編成担当役員や制作センター制作局長など、現在のフジの幹部らの名前が記されている。
男性陣は幹部ばかり
この忘年会が一般的なイメージと乖離していることは、この「席次案」から見て取れる。井澤氏の隣にはYアナウンサー、周防氏のテーブルには「(女性アナ)」という記載があり、さらに「アナウンス室メンバー調整中」と記されているのだ。
「当時20代だったYアナやZアナが接待要員として動員されていました。男性陣は幹部ばかりで彼らに言われれば断れない。港社長は、こうした女性アナ接待の常習者。そのため、彼は自身のDNAを受け継ぎ、みずから編成部長に抜擢したA氏を処分することができないのです」(元フジ幹部)
1月15日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月16日(木)の「週刊文春」では「中居正広*スキャンダル追及第3弾」を5ページにわたって掲載する。そこでは上記の「席次案」や「出席者名簿」を公開。またフジテレビアナウンサーの証言をもとに中居や参加したタレントの行状や、A氏や港浩一社長によって長年培われてきたフジの“上納文化”について報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/76271
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737028584/