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物価高対策としての国民一律2万円給付が自民党と日本維新の会の合意により見送られたことを報告。
物価高対策の国民一律2万円給付は見送り
 自民党と日本維新の会は連立政権合意文書で、物価高対策としての国民一律2万円給付を行わないと明記した。
(出典:共同通信)



まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。

今回の記事は、「物価高対策として検討されとった“国民一律2万円給付”が見送りになった」という、ちょっとガッカリな話題ですわ。


■ SNSの声

「2万円もらえると思ってたのに、見送りってマジかいな…」
「物価上がっとるのに支援なし?ちょっとキツいで」
「どうせバラマキ言われるんやったら、困っとる人にだけ配ったらええのに」
「選挙前だけええ顔して、終わったら知らん顔ってパターンやろ?」
「財源のこと考えたら仕方ないけど、国民の生活見てほしいわ」
「税金下げてくれたほうが助かるんやけどな」


■ まとめ

正直、「全国民に2万円」ってシンプルで分かりやすい案やったと思いますわ。せやけど、財政とか公平性のことを考えたら、見送りもしゃあない部分もあるんやろなぁ。ほんならせめて、「ほんまに困っとる人」に早よ届く支援を実現してほしいですわ。今の生活、マジでギリギリですからね…。


1 ぐれ ★
※10/20(月) 19:47
共同通信

 自民党と日本維新の会は連立政権合意文書で、物価高対策としての国民一律2万円給付を行わないと明記した。

ソースは↓
物価高対策の国民一律2万円給付は見送り https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025102001002363


【【うそやん】2万円給付が見送りに…その理由】の続きを読む



(出典 www.news-postseven.com)

まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、ちょっとモヤモヤする社会問題についてです。


「独身税」ってホンマにいるん?50代会社員の悲鳴と仕事の未来

「独身税」という言葉がネットで炎上しとるの、ご存知でしょうか?

子育て世帯と独身者の間で、「子育てにはお金がかかるから独身者が負担すべき」とか、「独身には独身の苦労があるのに税金なんかかけられたらたまらん」とか、それはもう大激論が繰り広げられてるんですわ。

特に、人生経験豊富な50代会社員の方々にとっては、この問題、他人事やないはずです。

長年仕事に打ち込んできて、やっと自分の時間が持てるようになったのに、こんな話が出たら「一体どうなってるんや!」って思いますよね。


【ホンマかいな】会社には言えない50代の仕事と葛藤

「独身税」の話、会社の同僚と気軽に話せますか?

かなか難しいですよね。

子育て中の同僚に「いや、うちはうちで大変やねん」とは言いにくいし、かといって何も言わなければ「独身だから余裕がある」と見られてしまうかもしれません。

50代ともなると、会社での立場もそれなりにあるんで、自分の個人的な事情をオープンにするのはためらわれます。

仕事の責任も増えてきて、心身ともに疲弊している人も少なくないはず。

それでも、世間からは「独身だから自由でしょ?」みたいな目で見られることもあり、このギャップに苦しんでいる人も少なくないんです。


【困ったもんや】50代の独身者が直面する仕事以外の現実

独身の50代が直面する現実って、傍から見たら「自由」に映るかもしれません。

でも、実際には、老後の不安、健康問題、親の介護、そして「独りぼっち」という漠然とした孤独感など、様々な課題を抱えています。

会社での仕事は充実しているかもしれませんが、それが全てではありません。

今回の「独身税」の話は、そういった個人の抱える見えない負担を、まるで見ていないかのように議論されていることに、多くの人が怒りを感じているんです。


まとめると、「独身税」の議論は、子育て支援の必要性と個人の自由や負担のバランスについて、社会全体で考える良いきっかけになった、ということやね。


1 パンナ・コッタ ★
この記事の3つのポイント
「独身税」に対し独身者や子育てを終えた世代が反発
職場の女性の悲鳴は以前より深刻化しているようだ
SNS社会の「正解」が女性のストレスを助長する

Aさん:「私のチームで3人が立て続けに育休から復職し、周りの社員からは苦情が相次ぎました。リハビリ勤務なのに自分より給料をもらっている、早退が多いのに税金の恩恵を受けている、とか。お互いさまですまされる状況ではないと。ただ、文句を言う社員はフォローできますけど、何も言わないで孤独感を強める社員も少なくないんです。
 つい先日も20代の女性スタッフがメンタルをやっちゃって、長期休暇に入りました。自分が婚活中なのに“子持ち様”の分まで仕事をしなきゃいけないのがストレスで、孤立感が深まっていたみたいなんです」

河合:「ストレスで孤立感って……。ちょっと分かりづらいのですが」

Aさん:「どうやら婚活がうまくいってなかった。そんな時に子どもが発熱したとかで早退する同僚を見ると、自分がダメな人間に思えてしまうと、自分を責めたと言っていました。婚活以上に問題が多いのが妊活に関するトラブルです」

河合:「妊活ってそんな個人的な問題まで会社に報告するんですか?」
Aさん:「みんなSNSにアップするからバレるというか、本人もバラしたいんですかね。その分、妊活がうまくいかなった時にトラブルになりやすいんです。特異な例かもしれないけど、(正論で相手を追いつめてしまう)正論おばさんみたいに周りの社員のちょっとしたルール違反を密告しまくる社員がいました。密告された上司は上長に上げるほどでもないし、かといって無視するわけにもいきません。
 年齢は私たちと5、6歳しか違わない(年下)のですが、仕事に対する価値観は全く違うんです。
 大体、常に(育休などで社員の)誰かが欠けているし、なんで部下の個人的な問題までフォローしなきゃいけないのか。それが嫌で20代の女性社員がいる部署への異動を嫌がる30代もいます」

 さて、いかがだろうか。
 「これってやっぱり特異ケースでしょ」と思われるかもしれないが、他の女性たちから聞いた悲鳴も似たような問題だった。いずれも幼稚といえば幼稚な話だし、一部の限られた社員の問題といえばそのとおりなのかもしれない。
 しかし、私にはなんとなく気持ちが分かる。

続きを読む ソーシャルクロックがストレスに影響

日経ビジネス
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00118/00365/

【【どないやねん】「独身税」炎上、50代の仕事と私生活の本音】の続きを読む



(出典 static.tokyo-np.co.jp)

【ほんまかいな】自民党が2030年に100万円賃上げ宣言!50代の仕事に影響あるん?

まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。


今回の記事は、自民党の大胆な賃金アップ公約を、50代の仕事や会社生活にフォーカスして掘り下げますわ。


自民党の公約内容と50代への影響


自民党は6月19日、参院選公約で「2030年度に賃金約100万円増」を明言しましたわ。


名目賃金3%上昇を継続すれば達成可能とし、2040年にはGDP1000兆円目標も掲げています。


50代の仕事環境にとっては、定年前の収入アップ期待と年金対策の両面で重要な公約やね。


特に管理職世代には、部下の賃金上昇によるマネジメント負荷増も予想されますわ。



現実的な課題と会社員の心得


実現には年率3%の賃上げ持続が必要で、景気変動リスクが付き物です。


50代の会社員は「待つだけ」でなく、スキルアップで交渉力を磨くことが大切。


ITリテラシー向上や副業許可の獲得など、自主的なキャリア構築がカギになりまっせ。



物価対策としての2万円給付


当面の物価高対策として、国民一律2万円給付も同時に発表。


子育て世帯や非課税世帯には追加支給があり、マイナンバーで迅速配布されます。


「つなぎ政策」との位置づけですが、家計の即時サポートとして評価できる部分もありまんな。

1 少考さん ★
自民 “2030年度に約100万円の賃金増加を目指す” NHK | 参議院選挙
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250619/k10014838891000.html

2025年6月19日 18時28分

自民党は19日に参議院選挙の公約を発表しました。強い経済や豊かな暮らしを目標に掲げ、2030年度におよそ100万円の賃金増加を目指すほか、国民1人あたり2万円を給付し、マイナンバーの活用などで手続きの簡素化と迅速化に努めるとしています。

自民党の公約は「日本を動* 暮らしを豊かに」をスローガンとし、「強い経済」「豊かな暮らし」「揺るぎない日本」の3つを目標に掲げています。

そして成長分野への大胆な投資や観光振興、農林水産物の輸出拡大などを通じて2040年までにGDP=国内総生産を名目で1000兆円にするとともに国民の平均所得を5割以上、上昇させるとしています。

また、実質1%、名目3%の賃金上昇率を達成し、2030年度におよそ100万円の賃金増加を目指すとしています。

物価高対策では、税収の上振れなどを財源にして国民1人あたり2万円の給付に加え、子どもと住民税非課税世帯の大人には2万円を加算する方針を明記し、マイナンバーの活用などで手続きの簡素化と迅速化に努めるとしています。

このほかアメリカの関税措置への対応では、企業の資金繰りや雇用維持の支援などを柱とする「緊急対応パッケージ」を着実に実施するとしています。

さらに中東情勢の緊迫化を踏まえ、ガソリン価格などの定額引き下げを実施するとしています。

農業分野では、コメの安定供給と円滑な流通確保に向けて総合的な備蓄体制を確立し、農家が安定経営できるよう政策を見直すとしています。

一方、「違法外国人ゼロ」に向けた取り組みを加速するとして外国で取得した運転免許証を日本の免許証に切り替える手続き、「外免切替」の厳格化などを盛り込んでいます。

【【まさかやろ】2030年までに月8万円アップ?50代 会社員の未来予想図】の続きを読む


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

まいど~も!
50代向け情報局『まいどナショー』です。
今回の記事は、政府の現金給付案がどこまで“ホンマに役立つんやろうか?”と、リアルな現場感覚でナマ情報をお届けします。


【現金給付】って、本当に生活の助けになるんやろうか?

いまや話題沸騰中の「1人3~4万円給付」、低所得者には増額も検討って、まさに“まいどな話題”やね。

政府・与党は、物価高で苦しい人たちを支援するため,現金給付を検討中やけど、金額は1人3万~4万円が軸やそうでんな。

特に低所得者には、さらに手厚い支援を検討してるんやて。

財源は今年の税収の上振れ分を使う方針やし、7月に確定する税収額で最終的な金額が決まるみたいやね。

ただ、4月には「バラマキ」や「無駄遣い」って批判もあって、一度は見送られた経緯もあるんや。

世論調査でも評価が低かったから、今回は低所得者への支援を手厚くする方向に進んでるみたいやね。

公明党は「マイナポイント」で消費に回るようにしたいって提案してて、自民党は現金給付が一番手っ取り早いと主張してる。

どっちがええんやろうか?

ここは個人の意見やけど、現金やったらすぐ使えるし、マイナポイントも便利やけど、どっちが生活に染みるかは人それぞれやろね。

この給付金、参院選の公約にも盛り込まれる予定やし、年内にも支給されるかもやそうでんな。

「税収が増えたんやから国民に還元せんとアカン」って与党幹部も言うてるし、これから具体的な支給方法や金額が決まっていくみたいやね。

でも、本当に困ってる人たちにちゃんと届くんやろか?

高所得者も対象やから、一部からは「もっと困ってる人に集中すべきや!」って声もあるみたいや。

ここは政治の難しいところやけど、とにかく“役立つ支援”になってほしいもんやね。

ちなみに、今回の給付金は赤字国債に頼らず、税収の上振れ分で賄う方針やから、規模は前回より抑えられる可能性もあるそうや。

これも“まいどなポイント”やな。

1 どどん ★
 政府・与党が物価高対策として検討中の現金給付策を巡り、1人当たりの給付額を3万~4万円とする案が浮上していることが分かった。低所得者には増額することも検討しており、財源となる税収の上振れ額などを見極めながら具体的な給付額を決定する。複数の政府・与党関係者が10日明らかにした。

 政府・与党が4月に見送った現金給付策は野党から「バラマキ」批判を受け、報道各社の世論調査での評価も低かった。これを踏まえ、低所得者には手厚く給付する案が検討されている。給付額は、7月に確定する国の税収額や、低所得者への傾斜配分の程度によるが、政府関係者は「4万円が軸になりそうだ」と明らかにした。

 公明党は給付金が貯蓄に回ることを避けるため、「マイナポイント」の活用を求めている。一方、自民党内には現金給付派が多く、松山政司参院幹事長は10日の記者会見で「物価高に苦しむ国民生活をスピーディーに下支えするという意味では、現金給付が望ましい」と指摘した。

 自民、公明両党の政調会長が今後、具体的な給付額や支給方法を協議する予定。既に発表した公明に続き、自民も給付策を7月の参院選公約に盛り込む方針だ。

 自民の森山裕、公明の西田実仁両幹事長は10日、東京都内で会談し、物価高対策として現金などの給付を実施する方針で一致した。会談に同席した自民の坂本哲志国対委員長は会談後、記者団に「税収が上振れした中で国民に還元しないのはおかしいという考え方になった。参院選に向けての公約だ」と説明した。

 また、公明の西田氏は同日の記者会見で給付の時期について「年内が望ましい」との認識を示した。【高橋祐貴、森口沙織、井口彩】

毎日

https://news.yahoo.co.jp/articles/e07ebbf475a46cd9e868e2517b768c03c1d236c7

前スレ
現金給付は「1人3~4万円」 低所得者に増額も 政府検討 [どどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749562582/

【【おしえておじいさん】給付金、結局なんぼでいつもらえんのん?】の続きを読む


就職氷河期のサムネイル
リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル(1992年11月号)』で提唱された造語であり、バブル景気の新卒採用における売り手市場から一転して急落した就職難の厳しさを氷河期に例えたものである。このような雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代就職氷河期世代と呼ぶ。のちに略して「氷河期世代」と呼ばれるようになった。…
89キロバイト (10,912 語) - 2025年4月26日 (土) 06:50

まいど~も!今回の記事は、「就職氷河期世代」への新たな就労支援策について、ちょっと気になる話題やで。

農業・建設業・物流業で人手不足対策として、氷河期世代に就労拡大を指示やて。ほんまにこれが本人らの希望に合うんか、ちょっと疑問やわ。リスキリング言うても、現場の待遇や将来性も考えてほしいなぁと思いますわ。

1 お断り ★
「就職氷河期世代」支援で建設・物流業への就労拡大など検討指示
関係閣僚会議で石破首相、6月に具体策取りまとめ
不安定な仕事に就いていたり長期にわたって仕事がない状態にあったりといった課題を抱えていることを踏まえ、
今後の施策の方向性として、
就労・処遇改善、社会参加、高齢期への備えの3点を軸に支援していくことを示した。
会議の議長を務める石破茂首相は各閣僚に対し、この3点に沿って政策を充実・強化させていくよう要請。
具体的には、農林水産、国土交通の両相に農業や建設業、物流業などの分野で就職氷河期を経験した世代の就労拡大を図る
詳細はソース 2025/4/25
https://online.logi-biz.com/123788/

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1745757498/

【【誰が決めたん?】氷河期世代支援策に農業、建設業、物流業】の続きを読む

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