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大阪・関西万博


万博のレジオネラ属菌最大20倍 海水から、水上ショー中止
 日本国際博覧会協会(万博協会)は5日、記者会見を開き、大阪・関西万博会場南側にある「ウォータープラザ」の海水から指針値の最大20倍に当たるレジオネ…
(出典:yahooニュース)


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、万博会場で発覚した「レジオネラ属菌」騒動と水上ショー中止の裏側を徹底リサーチやで!

【驚愕】万博ウォータープラザでレジオネラ属菌検出!水上ショー中止、その背景と現場の今

大阪・関西万博の「ウォータープラザ」エリアで、またもや世間をざわつかせる出来事が発生しました。

なんと、6月4日夕方、会場南側の海水から「レジオネラ症防止指針」を大幅に上回るレジオネラ属菌が検出されたんですわ。

この菌、聞いたことある人も多いと思うけど、吸い込むと重篤な肺炎を引き起こすこともある、なかなか厄介な存在。

その影響で、名物の水上ショー「アオと夜の虹のパレード」や「水と空気のシンフォニー」は即日中止。



5日と6日も昼夜のショーがすべてストップとなりました。

会場で楽しみにしてた人、ほんまに残念やったと思います。

■現場で何が起きた?ユスリカ大量発生も

ウォータープラザは、会場のシンボル「大屋根リング」内側に広がる水辺エリア。

ここでは毎日、幻想的な噴水や水上パフォーマンスが繰り広げられてたんやけど、今回の騒動で一時的にすべてストップ。

しかも現場では、ユスリカ(小さな虫)が大量発生しているとも報じられていて、衛生面の管理体制にも疑問の声が上がり始めてます。

■協会の対応と今後の見通し

万博協会は、大阪市保健所の指導を受けて噴水を即停止。

すぐに水質改善に取り組み始め、今後も保健所と連携して水質モニタリングを継続すると発表しています。

再開の時期については、現時点で「未定」となっており、公式サイトや現地で改めて案内があるとのこと。

観覧を楽しみにしていた方々には、公式からも「多大なご迷惑をおかけしました」と深いお詫びが出ています。

1 少考さん ★

(出典 fnn.ismcdn.jp)

万博のレジオネラ属菌最大20倍 海水から、水上ショー中止 | 共同通信
https://nordot.app/1303184524520539066

2025/06/05
Published 2025/06/05 11:31 (JST)

 日本国際博覧会協会(万博協会)は5日、記者会見を開き、大阪・関西万博会場南側にある「ウォータープラザ」の海水から指針値の最大20倍に当たるレジオネラ属菌が検出されたため、5、6日の水上ショーを中止すると発表した。水質改善を進めており、5日にサンプルを採取し、検査結果を見て再開するかどうか検討する。

 万博協会によると、5月29日に保健所の検査でレジオネラ属菌を検出。協会独自の検査で31日に指針値の1.6倍、今月4日に20倍を検出し、4日の水上ショーを中止した。2日に実施された保健所による詳細検査で検出限界以下だったため、即座にショーを中止しなかったという。


※関連スレ
万博水上ショー、レジオネラ属菌検出で中止 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749048466/

【【えらいこっちゃ】万博でレジオネラ属菌検出!水上ショー緊急中止】の続きを読む


【空が黒く染まった!】大阪万博 ユスリカ大量発生を徹底検証…根本原因は鳥が消えた“環境破壊”3年前の警告が現実に
…「ギャー!」  空を覆いつくす黒い大群から、身をかがめて逃げる来場者たち。だが、羽音を立てながら迫りくる“やつら”相手にはなすすべがない――。5月上…

(出典:yahooニュース)


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ユスリカのサムネイル
ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来する。 大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。他には海の潮間帯に棲むものや陸生のもの、水辺の朽木の中や土壌中などに棲…
17キロバイト (2,319 語) - 2025年5月25日 (日) 19:30
まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、「大阪万博で空が黒く染まるほどの虫の大群発生、その本当の理由と“環境と暮らし”に今こそ向き合うヒント」やで。


(出典 pbs.twimg.com)

【空が黒く染まった!】大阪万博ユスリカ大量発生の真相と、今こそ考える「環境」と「暮らし」のリアル


■万博会場で起きた「空が黒く染まる」異常事態

2025年春、大阪・関西万博の会場で蚊に似た小さな羽虫「ユスリカ」が空を覆うほど大量発生し、SNSやメディアで大きな話題になっています。会場のコンビニや飲食店、さらには大屋根リングの上まで黒い大群が押し寄せ、「気持ち悪い」「近づきたくない」と悲鳴が上がり、現場はまさにパニック状態。

ユスリカは人を刺さないものの、食べ物や顔の周りにまとわりつくため、来場者や従業員のストレスは相当なもの。ファミリーマートの店員は「防虫シートなどに100万円費やしたが効果なし」と嘆き、SNSでも「不衛生すぎる」「店を閉めるレベル」との声が噴出しています。

■なぜ、ユスリカがこれほどまでに大量発生したのか?

ユスリカは水辺や湿地に生息しやすいハエの仲間で、幼虫は水中で育ちます。今回の万博会場・夢洲は、埋め立て地でありながら雨水をためる池や人工水辺、緑地が整備されており、ユスリカにとっては「最高の環境」でした。


(出典 www.asahicom.jp)

さらに2025年春は気温が高く、発生時期が早まる気象条件が重なったことで、例年以上の大発生につながったと専門家は分析しています。大屋根リングの構造や日陰の多さ、湿度の高さ、夜間照明も虫の集まりやすい環境を作り出しています。

■「鳥が消えた」環境破壊と3年前の警告

実は、この大量発生は“想定外”ではありませんでした。2021年の環境公聴会で「夢洲は虫の王国。多くの鳥や魚がユスリカを食べて生態系のバランスを保っているが、開発でそのバランスが崩れる」と警告されていたのです。

会場整備や工事によって湿地や草地が減り、天敵となる鳥や魚が激減。結果、ユスリカの天敵がいなくなり、爆発的な繁殖を許してしまった。まさに「環境破壊が招いた人災」とも言える状況です。

■行政も緊急対応、でも根本解決は難しい

大阪府知事は殺虫剤メーカー『アース製薬』に駆除の協力を要請し、薬剤散布などの対策が進められていますが、「自然界のことなので、どれくらい減るかはわからない」と行政側も頭を抱えています。

防虫スプレーやシートも効果が限定的で、来場者や出店者からは「事前説明がなかった」「食べ物に虫がついて困る」と不満の声が止まりません。飲食店関係者からは「床にもたくさんいて汚くなっている」と悲鳴が上がっています。

1 ぐれ ★
※5/24(土) 14:30配信
SmartFLASH

「ギャー!」

 空を覆いつくす黒い大群から、身をかがめて逃げる来場者たち。だが、羽音を立てながら迫りくる“やつら”相手にはなすすべがない――。5月上旬以降、大屋根リングの上で毎日のように見かける光景だ。

 工事遅延やガス爆発などすったもんだの末、4月13日に開幕した大阪・関西万博。目下、世間を騒がせているのは世界各国が出展した壮麗なパビリオンではなく、大量に発生した虫だ。会場内にあるファミリーマートの店員はこう語る。

「4月中は大丈夫だったのですが、ゴールデンウィークに雨が降って以降、大量に発生するようになりました。虫が店内に入ってくるので、従業員がドアに付きっきりになり、開け閉めをしています。駆除するために防虫シートなどに100万円程度費やしたのですが、効果はありません。本当に困っています」

 本誌記者が訪れたところ、とくに酷いのは、日没前の海側の大屋根リングであることがわかった。天気の良い日は、大阪湾に沈む夕景を見に来るため大勢の観客が大屋根リングに集まるが、18時を過ぎて足元がライトアップされると、待ち構えたようにそこら中から虫が一斉に飛び立ち、リングは阿鼻叫喚の地獄と化すのだ。

「僕たちはどうすることもできないのです。逃げ回ったり傘で対策するお客さんもいますが、なんせ数が多いので……」(警備員)

 大量発生している虫は、ハエの一種であるシオユスリカであることがわかっている。ユスリカは蚊と似た外見をしているものの、人を刺すことはない。とはいえ、大量の虫に囲まれて気分がいいはずはない。

 万博の広報担当者は、

「発生源対策として、主に降雨後を中心に、会場内の雨水枡や植栽帯(リング上の植栽含む)の中などに、発泡剤(成長阻害剤)を継続的に投入しています。各施設や店舗への侵入防止として、入口での大型ベープや殺虫ライトの設置、殺虫剤の散布、通気ダクトでのメッシュ設置などを、各施設管理者や出展者とともに実施しています」

 と語るが、はたして効果的なのか。害虫防除技術研究所の代表で医学博士の白井良和氏はこう語る。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b544b0e2effc263893c4341ec3b8a33a382a543

【【ムシしたからやで】虫で空が黒く染まる万博の現場と環境の真実】の続きを読む


【速報】吉村知事「アース製薬に協力要請」 万博の大屋根リング・パビリオンで『虫が大量発生』に対応
 大阪・関西万博の会場内で起きている『虫の大量発生』について、大阪府の吉村洋文知事は21日、「大阪府としてアース製薬に協力を要請した」と明らかにしま…

(出典:yahooニュース)


(出典 img.news.goo.ne.jp)

アース製薬株式会社(アースせいやく、Earth Corporation)は、東京都千代田区に本社を置く、殺虫剤など衛生薬品の製造・販売をおこなう日本の日用品製造メーカー。大塚ホールディングスの持分法適用関連会社。 1892年(明治25年)4月1日に木村秀蔵が大阪・難波新川で薬品製造をおこなう「木村…
53キロバイト (6,920 語) - 2025年5月1日 (木) 11:04

(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)

まいど~も!今回の記事は、大阪・関西万博の大屋根リングやパビリオンで虫が大量発生して、吉村知事がアース製薬に協力要請した、現場の混乱と今後の対策についてやで。

大阪万博の会場で「虫が大量発生している」というニュース、ほんま衝撃やったわ。特に大屋根リングやパビリオン周辺でユスリカが大量に発生して、来場者やスタッフが困惑してるみたいやね。

ユスリカは刺さへんけど、見た目が気持ち悪いし、飲食スペースや展示エリアにいっぱいおったら、せっかくの万博も台無しや。

SNSでも「虫が多すぎて楽しめへん」「子どもが怖がって泣いてる」といった声があふれてるのも納得やわ。

なんでこんなに虫が発生したんかというと、会場が川や緑地に囲まれてて、虫にとっては絶好の環境やったみたいやね。

特に雨上がりや気温が上がる時期は、ユスリカなどの虫が一気に増える傾向があるらしい。

万博の規模や立地を考えたら、事前にもっとしっかり「大屋根リング 虫対策」や「パビリオン 虫問題」に取り組んでおくべきやったと思うわ。

吉村知事はこの状況を受けて、虫対策のプロであるアース製薬に協力を要請したとのこと。
アース製薬はこれまでも全国のイベントや施設で虫対策をしてきた実績があるから、今回も「吉村知事 アース製薬 協力要請」による本格的な対応に期待したいところやな。

今後は、薬剤の散布やトラップの設置など、現場に合った「ユスリカ 大阪万博」対策が進むはずや。

せっかくの大阪万博やから、来場者が安心して楽しめる環境を早く取り戻してほしい。虫問題が解決して、みんなが快適に過ごせる万博になるよう、今後の動きに注目やで。

1 少考さん ★
【速報】吉村知事「アース製薬に協力要請」 万博の大屋根リング・パビリオンで『虫が大量発生』に対応(2025年5月21日掲載)|YTV NEWS NNN
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt042476b1639b4ac1833e79949e329010

2025年5月21日 15:54

 大阪・関西万博の会場内で起きている『虫の大量発生』について、大阪府の吉村洋文知事は21日、「大阪府としてアース製薬に協力を要請した」と明らかにしました。

 SNS上では、大屋根リングやパビリオンなどに小さな虫がわいている画像が複数確認され、これから暑くなる季節でさらに増えないか不安視する声が上がっていました。

今月17日撮影(視聴者提供)

 万博協会は20日の会見で、ウォータープラザの水辺を中心に、大屋根リングやパビリオン周辺に「ユスリカ」が大量に発生しているとの認識を示し、植栽などで卵がふ化しないように発泡剤を散布したり、店舗やパビリオンに殺虫剤・殺虫ライトなどを配布したりしていることを明らかにしました。

 万博協会の高科淳副事務総長は、開幕前に虫の対策については「(事前には)とっていなかった」と会見で明かし、「専門業者に話を聞いて、どんなことができるか検討している。お客様の中には不快に思われる方もいる。取れる対策はとっていく」と語っていました。

 吉村知事は21日の会見で、府と包括連携協定を結んでいる「アース製薬」に協力を要請したことを明かした上で、「私からも直接アース製薬の社長にお願いの連絡をして『できる限りのことは協力させてもらいます』という話をもらった。アース製薬が持つ今までの知見は素晴らしいものだと思いますから、そういったものを生かして、できる限りの対応を取っていきたい」と話しました。



※関連スレ
「虫が大量発生」大阪万博の衝撃投稿に「気持ち悪すぎ」悲鳴、気温上昇で“夏”に不安 [バイト歴50年★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1747785122/

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「ユスリカの早期駆除は現実的でない」 [バイト歴50年★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1747712031/

【【よろしゅうお願いします】大阪万博で虫大量発生!吉村知事がプロに緊急要請】の続きを読む



(出典 static.sanyonews.jp)

まいど~も!今回の記事は、大阪・関西万博の大屋根リングで虫が大量発生した話題やで。

正直、現地で虫が肌にまとわりついてくるのは、ほんまに気持ち悪いわ…。SNSでも「蚊柱みたい」とか悲鳴が上がってて、夏に向けて感染症リスクも心配やねん。でもまあ、暖かくなったら虫なんか自然と発生するよねって感じ。これからもっとムシムシするで~

1 バイト歴50年 ★
先月13日に開幕してから、異常な混雑やトイレの故障など、さまざまなトラブルが続出している大阪・関西万博。今度は「大屋根リングの上で虫が大量発生している」との悲鳴が、来場者から上がっている。

 SNS上では、<リング上で羽虫が固まりになって飛んでくる><蚊柱みたいなものがたくさん見られた>といった声が、相次いで投稿されている。一体、会場で何が起きているのか。

 現地を取材した日刊ゲンダイカメラマンも、実際に虫が大量発生していることを確認した。その様子を、こう話す。

「先月16日の夕方、リングの上で凄い量の羽虫が飛んでいました。リングの最上段に向かうスロープ部分では、特に虫が多く飛び交っていた。肌にまとわりつき、口や鼻にも入ってくるくらいで、手で振り払って進まなければならないほどでした。虫は小さいサイズで、蚊など吸血するようなものではないようですが、本当に気持ち悪かったです」

 発生状況は日によって差があるようで「後日行った時には、あまり虫は見られなかった」(前出の日刊ゲンダイカメラマン)という。

 リング上の虫の大量発生について、万博協会は日刊ゲンダイの取材に対し「現在、確認中」としている。

■感染症媒介生物の懸念も

 これから夏本番に向けて、蚊などの害虫が発生しやすい季節となる。

 国立感染症研究所は昨年、大阪・関西万博の感染症リスク評価を発表。会場の特徴として「感染症を媒介する昆虫や動物が生息しやすい環境がある」と指摘し、約1500本の樹木と人工の池が設置された「静けさの森」や、広さ3ヘクタールの水辺が広がる「ウォータープラザ」などを例示した。

 国際的イベントの万博は海外から多くの観光客や参加国の関係者などが訪れるため、かねて感染症が国外から持ち込まれる懸念が指摘されていた。虫の大量発生により、更に感染症リスクが高まってしまう事態は避けたいところだ。

  ◇  ◇  ◇

 医療不安に危機管理の脆弱さ、熱中症リスク…。大阪万博が抱える数々の問題点は関連記事で詳報している。https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-4083886/

【【無視でけへんな】大阪万博・大屋根リングで虫大量発生中?】の続きを読む



(出典 i.gzn.jp)

まいど~も!今回の記事は、「こんな万博は嫌だ」をテーマにした、完全に架空のオモロネタ集やで!

会場に着いたら入口で「なぞなぞ」に正解せな入れへんとか、トイレが全部カラオケボックスになってて歌わな出られへんとか、パビリオンの中身が全部たこ焼きの作り方やったり…。むっちゃおもろいで。

1 名無し職人
よよよちゃんがadoのものまねをする

【【こらおもろい】こんな万博は嫌だ、オモロネタ大集合】の続きを読む

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