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イオン


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(出典 upload.wikimedia.org)


58店舗(イオンストアーズ香港13店舗、イオン華東1店舗、イオン湖北1店舗、イオン華南11店舗、北京イオン5店舗、広東イオン17店舗、青島イオン東泰10店舗) GMS業態 - 45店舗(イオンストアーズ香港8店舗、イオン華東1店舗、イオン湖北1店舗、イオン華南9店舗、北京イオン5店舗、広東イオン12店舗、青島イオン東泰9店舗)…
269キロバイト (36,809 語) - 2025年5月30日 (金) 04:48

(出典 img.news.goo.ne.jp)

まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、【驚愕】イオンの備蓄米に800人が朝5時から並んだ現場のリアルを徹底レポートやで!

6月1日、東京・品川区のイオンスタイル品川シーサイド店に、朝5時から800人もの人がズラリと行列を作りました。

お目当ては「政府備蓄米」――5キロで税込2,138円という、今や“奇跡の価格”とも言えるお米です。

この日、イオンは政府から随意契約で約2万トンもの備蓄米を調達し、都内で先行販売をスタート。

午前8時の開店と同時に、用意された約6,200袋のうち、わずか1時間半で1,700袋が売れるという大盛況ぶりでした。

「並んだのは朝5時10分くらいやねん。こんな値段で売ってくれるなら本当に助かるわ」「今日帰ったらすぐ食べたい!」と、買い物客の声も弾みます。

この備蓄米販売、6月2日からは千葉・名古屋・大阪でも順次スタート。

関西では「イオン大阪ドームシティ店」で販売される予定やから、地元の方は要チェックやで。


■なぜ今、備蓄米がこんなに注目されるのか?

2024年から2025年にかけて、日本のコメ価格は高騰。

「スーパーから米が消えた」「5キロで3,000円超え!?」という声も珍しくなく、消費者の不安が広がっていました。

そんな中、政府が管理する“古古古米”や“古古米”を一斉放出。

イオンやドン・キホーテ、イトーヨーカドーなど大手スーパーで、5キロ2,100円台という破格で販売され始めたんです。


(出典 oki.ismcdn.jp)

■現場で見えた「お米争奪戦」のリアル


午前5時台に並ぶ人、開店1時間前にはすでに長蛇の列。

整理券方式を導入する店舗もあり、都内では1家族1袋限定。

「主食である米の今の値段は高すぎる。消費者からしたらようやくや!」という声もあり、まさに“お米争奪戦”の様相です。


■今後の販売スケジュールと注意点

イオンは今後、全国の店舗で順次販売を拡大予定。

ただし、価格や販売方法は店舗によって異なり、転売防止のためアプリ会員限定や整理券配布などの対策も取られています。

1家族1袋までという制限もあるので、早めの行動が吉やで。

1 シャチ ★
備蓄米の店頭販売がきょうも都内のスーパーで行われ、早朝から多くの客が訪れました。

記者リポ
「開店1時間前ですが、大勢の人が備蓄米を求め列をつくっています」

およそ800人の列ができた都内の「イオン」では、午前8時から、備蓄米6200袋が売り出されました。

価格は、5キロで2138円。わずか1時間半で、およそ1700袋が売れました。

購入客
「並んだのは(午前)5時10分くらい。きょう備蓄米で食べ比べじゃないですけど、やってみたい」
「この値段で売ってくれるなら本当に助かります」
「きょう帰ったらすぐ食べたい」

あすからは千葉、名古屋、大阪の3店舗でも販売するほか、きょう午後にはドン・キホーテの一部の店舗でも販売が始まる予定で、コメ価格全体をどこまで押し下げるのか、注目されます。

TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7907f360dce4c79aa83c444d652d16bc161cff86

【【びっくりや】イオン備蓄米に朝5時から800人殺到!5キロ2138円】の続きを読む


アマゾンも備蓄米の販売に名乗り 21年産約2000トン申し込み
 政府備蓄米の随意契約による売り渡しにアマゾンジャパンも名乗りを上げた。5月28日付で2021年産の備蓄米、2025t(トン)を申し込んだ模様だ。 …

(出典:yahooニュース)


(出典 www.travelvoice.jp)

Amazon.com > Amazon.co.jp Amazon.co.jp(アマゾンドットシーオードットジェイピー)は、アメリカの会社「Amazon.com, Inc.」の日本の現地法人アマゾンジャパン合同会社(Amazon Japan G.K.)が運営する、ECサイトである。 2000年11月1日にAmazon…
128キロバイト (17,199 語) - 2025年5月27日 (火) 07:56
まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、【驚愕】アマゾンが備蓄米販売に参戦した話題をズバッとお届けします!

最近、スーパーや通販サイトで「お米が高すぎる!」と感じてる方、多いんちゃいますか?そんな中、ついにアマゾンも政府備蓄米の販売に名乗りを上げたんや。2021年産の備蓄米、約2000トンを申し込んだとのことで、これが今後の米価や流通にどんな影響を与えるのか、気になるところやね。


(出典 asset.watch.impress.co.jp)

アマゾンが備蓄米に参戦、その背景と現状

コメの価格は2025年5月時点で5キロあたり4000円を超えるほど高騰。昨年の猛暑による減収や、インバウンド需要の急増が原因で、家庭向けのお米はまさに奪い合い状態やった。

政府はこの状況を打開するため、備蓄米の市場放出を決断。

3月のオークション形式では、結局ほとんどが業者の手に渡り、店頭にはほとんど並ばへんかったんよ。


そこで今回、随意契約方式に切り替え、大手小売や通販サイトにも直接売り渡すことになったんや。

イオンやオーケー、サンドラッグ、楽天などに加えて、アマゾンも2021年産の備蓄米2025トンを申し込んだのが話題になってる。




価格と販売方法は?

政府の売り渡し価格は60キロあたり税抜1万80円(2021年産)で、小売店での販売価格は5キロ1800~2160円程度になる見込みや。

楽天やアイリスオーヤマではネット販売開始直後に即完売、アクセス集中でサーバーダウンまで起こるほどの人気ぶりやった。


アマゾンの販売開始時期や具体的な販売方法はまだ発表されてへんけど、今後の動きに注目やね。

ちなみに、転売対策としてメルカリなどフリマサイトでは備蓄米の出品禁止措置も取られてる。

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1 少考さん ★
ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2505/29/news157.html

2025年05月29日 18時44分 公開 [ITmedia]

 政府備蓄米の随意契約による売り渡しにアマゾンジャパンも名乗りを上げた。5月28日付で2021年産の備蓄米、2025t(トン)を申し込んだ模様だ。

 農林水産省が公開している確定申し込み業者リストにアマゾンジャパンの名前もある。備蓄米を販売する業者は、イオンなど小売業者を中心に61社となった。(中略)


(出典 image.itmedia.co.jp)

農林水産省が公開した61社のリスト(1/2)


(出典 image.itmedia.co.jp)

農林水産省が公開した61社のリスト(2/2)

※全文はソースで。


※関連スレ
【コメ】農水省が備蓄米「随意契約」申込み確定の事業者61社を公表 大手コンビニ3社は“落選” [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1748507748/

【【横綱登場!】アマゾン備蓄米参戦!2021年産2000トン販売へ】の続きを読む



(出典 jbpress.ismcdn.jp)

まいど~も!今回の記事は、日本の食料安全保障にちょっと衝撃を与える話題やで。

イオンがカリフォルニア産米「かろやか」を6月から販売するって発表したんやけど、これが国産米より2割も安いんやて。品薄と価格高騰で困ってる消費者にはありがたい反面、外国産米が広まると日本の農家や食料自給率に大きな影響が出るんちゃうかと心配やわ。安さは魅力やけど、ほんまにこれでええんか、もう一度考え直す時期かもしれへんな。

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国産のお米はやっぱりうまいで!

1 少考さん ★
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由(1/4) | JBpress
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88351

2025.5.16

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

 歴史は繰り返すのか。それとも、企業気質なのか。

 流通大手イオンが米国輸入のカリフォルニア産米を店頭販売する。その一報に触れた瞬間に、そんなことが脳裏をよぎった。

 またしてもイオンか……。

 それから滅入りそうになりながら、日本の食料事情を変えた過去を思い出していた。

高い関税をかけても国内産米よりまだ安いという米国産米

 イオンのカリフォルニア産米の販売が、今後の日本の食卓へ外国産米の開放を招くものだとしたら、中国産野菜の日本への流入を導いたものイオンだったからだ。

 コメの価格の高止まりや国産米の品薄が続く中で、イオンが東京の米国大使館で会見を開き、ジョージ・グラス駐日大使が同席して、カリフォルニア産の「カルローズ」という品種のコメを使った新商品「かろやか」を販売すると発表したのは、5月13日のことだった。価格は4キログラムで税込み2894円。来月6日から順次販売するという。

日本はミニマムアクセス米として、毎年77万トンを関税なしで海外から受け入れてきた。これ以外の民間輸入米には1キログラムあたり341円の関税を支払う。そうやって国産米の価格をより低く保持することで、日本の主食の自給を守ろうとしてきたはずだった。

 だが、それだけの関税をかけても、イオンの販売するカリフォルニア産米は、高値の続く国産米より1割ほど安くなる。イオンの他にも流通大手の間では外国産米の販売を拡大する動きがあるとされる。もはや外国産のコメに市場を開放したに等しく、食料政策の失敗の傷口は広がっていくばかりだ。

中国産野菜の輸入に率先して注力
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88351?page=2

(略)

※全文はソースで。


※関連スレ
イオンが米カリフォルニア産「カルローズ米」販売へ!4キロあたり2680円 6月上旬から ★5 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1747179621/

【【これでええんか?】カリフォルニア産米、イオンで爆売れの予感 国産米はどうなる?】の続きを読む

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