まいど~も!50代向け情報局『まいどナショー』です。今回の記事は、「大谷翔平が試合中に居眠り!?」という、思わず二度見してしまうほっこり話題をお届けします。
いや~、みなさん、大谷翔平選手が試合中に居眠りしてる動画がアメリカでバズってるって、ご存知でしたか?
5月31日(日本時間6月1日)、ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・ヤンキース戦でのこと。
ドジャースは序盤から打線爆発、20安打18-2の圧勝ムード。
大谷選手も4打数2安打と活躍し、6回には代打を送られて“お役御免”となったんやけど、その後ベンチで手すりに顔をもたれさせて、なんと立ったままスヤスヤ…。
カメラがその瞬間をバッチリ捉えてて、SNSでは「彼も人間やった」「ヤンキースが大谷を眠らせた」「日本人は立ったまま寝る名人やから」と、世界中のファンが大盛り上がり。
しかも、目を覚ましたときのちょっと恥ずかしそうな表情がまた可愛らしくて、ファンの心をわしづかみやったんです。
この日は試合前に右肘手術後2度目のライブBP(実戦形式の投球練習)もこなしており、疲労が溜まってたのも納得。
さらに、大谷選手は4月に第一子が誕生したばかりの新米パパ。
睡眠不足は避けられへん状況やし、プロ野球選手としてのハードな日々と子育ての両立、そら疲れるわな。
SNSでは「父親は大変や」「子どものために寝ずに働いてるの分かる」と、共感と応援の声が続出。
普段は“完全無欠のスーパースター”として語られる大谷選手やけど、こういう人間味あふれる一面が見られると、ますます親近感わくよね。
ちなみに、大谷選手は睡眠の質にもめちゃくちゃこだわってて、プロ入り以来ずっとオーダーメイドのマットレスと枕を愛用。
試合の合間や移動中も積極的に仮眠をとることで、パフォーマンスを維持してるんやって。
「睡眠はトレーニングの一部」と公言し、10時間以上寝る日もあるとか。
今回の“居眠り事件”も、まさにトップアスリートの自己管理の一環やったのかもしれません。
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:2025/06/01(日) 21:56:57.91 ID:3B8NTmA192025年6月1日 16時0分
「さすがのオオタニも…」ヤ軍圧倒で退屈だった!? 大谷翔平が試合中に見せた居眠りに米反響「彼を居眠りに誘う内容だった」
現地時間5月31日、ドジャースは本拠地でのヤンキース戦に18-2で大勝。「1番・指名打者」で先発出場した大谷は4打数2安打の活躍を見せ、大差がついた展開もあって6回の第5打席で代打が送られ、早々と試合から退いた。
【動画】ハッとお目覚め! 大谷翔平の居眠りシーンをチェック
(出典 Youtube)
序盤2回でドジャースが10点を奪取。早々に趨勢が定まる一方的な展開だった。試合前に右肘の手術後2度目となるライブBP(実戦形式の投球練習)を行なった大谷は、2イニングを想定して29球を投球。その疲労も考慮され、若手捕手ダルトン・ラッシングとの途中交代を命じられた。
ビジターチームに猛攻を仕掛けたホームチームの攻撃時間は明らかに長かった。それゆえに球場全体にも、どこか気が緩んだような空気は流れていた。そうした状況で微笑ましいシーンがドジャースベンチで起きていた。なんと大谷が試合中にもかかわらず、居眠りしていたのだ。
ドジャースが1-10とヤンキースに大差をつけ、なおも5回2死二、三塁の絶好機を迎えていた時だった。現地の中継カメラがふと三塁ベンチにカメラを向けると、ダグアウトの手すりに顔を寄せて目を閉じる大谷の姿が。しばらくしてパッと目を開けたのだが、眠気がぬぐい切れない様子だった。
ライブBPによる疲労もあったのだろう。集中力を失いかけた偉才の珍しい“居眠りシーン”は、瞬く間にSNSで拡散。現地メディアでも大々的にクローズアップされた。ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は「さすがのショウヘイ・オオタニも居眠りをしていた」と指摘。さらに米版『Yahoo!』のカリ・アンダーソン記者も「ショウヘイ・オオタニにとって睡眠は重要な要素」としつつ、「ドジャースが大きくリードしていたため、オオタニはちょっと昼寝をしても良いと安心したようだ。ヤンキースの屈辱的な大敗となった試合は彼を居眠りに誘う試合内容だった」と大味な試合展開を交えて紹介した。
また、完全無欠のスーパースターがみせた僅かな隙にファンも反応。Xでは「彼も人間だった」「彼は世界で最も退屈な試合を見ている」「午前中にライブBPもやっているから当然」「日本人は居眠りの達人だ」といったコメントが相次いだ。
5月は15本塁打と量産した大谷。そんな連日の快進撃の影響もあって、彼はベンチで居眠りをしてしまったのかもしれない。
https://news.livedoor.com/article/detail/28871347/
「さすがのオオタニも…」ヤ軍圧倒で退屈だった!? 大谷翔平が試合中に見せた居眠りに米反響「彼を居眠りに誘う内容だった」
現地時間5月31日、ドジャースは本拠地でのヤンキース戦に18-2で大勝。「1番・指名打者」で先発出場した大谷は4打数2安打の活躍を見せ、大差がついた展開もあって6回の第5打席で代打が送られ、早々と試合から退いた。
【動画】ハッとお目覚め! 大谷翔平の居眠りシーンをチェック
(出典 Youtube)
序盤2回でドジャースが10点を奪取。早々に趨勢が定まる一方的な展開だった。試合前に右肘の手術後2度目となるライブBP(実戦形式の投球練習)を行なった大谷は、2イニングを想定して29球を投球。その疲労も考慮され、若手捕手ダルトン・ラッシングとの途中交代を命じられた。
ビジターチームに猛攻を仕掛けたホームチームの攻撃時間は明らかに長かった。それゆえに球場全体にも、どこか気が緩んだような空気は流れていた。そうした状況で微笑ましいシーンがドジャースベンチで起きていた。なんと大谷が試合中にもかかわらず、居眠りしていたのだ。
ドジャースが1-10とヤンキースに大差をつけ、なおも5回2死二、三塁の絶好機を迎えていた時だった。現地の中継カメラがふと三塁ベンチにカメラを向けると、ダグアウトの手すりに顔を寄せて目を閉じる大谷の姿が。しばらくしてパッと目を開けたのだが、眠気がぬぐい切れない様子だった。
ライブBPによる疲労もあったのだろう。集中力を失いかけた偉才の珍しい“居眠りシーン”は、瞬く間にSNSで拡散。現地メディアでも大々的にクローズアップされた。ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は「さすがのショウヘイ・オオタニも居眠りをしていた」と指摘。さらに米版『Yahoo!』のカリ・アンダーソン記者も「ショウヘイ・オオタニにとって睡眠は重要な要素」としつつ、「ドジャースが大きくリードしていたため、オオタニはちょっと昼寝をしても良いと安心したようだ。ヤンキースの屈辱的な大敗となった試合は彼を居眠りに誘う試合内容だった」と大味な試合展開を交えて紹介した。
また、完全無欠のスーパースターがみせた僅かな隙にファンも反応。Xでは「彼も人間だった」「彼は世界で最も退屈な試合を見ている」「午前中にライブBPもやっているから当然」「日本人は居眠りの達人だ」といったコメントが相次いだ。
5月は15本塁打と量産した大谷。そんな連日の快進撃の影響もあって、彼はベンチで居眠りをしてしまったのかもしれない。
https://news.livedoor.com/article/detail/28871347/