石橋貴明「うるせえんだよ」とスタッフに激怒、今でも海外ロケはファーストクラス…“下半身露出”報道にフジの「超VIP待遇」 …「元フジテレビの女性アナウンサーAさんに対する中居正広さんの《業務の延長線上の性暴力》を巡り、第三者委員会が石橋貴明さんにヒアリングの打診をして断ら… (出典:yahooニュース) |
石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年〈昭和36年〉10月22日 - )は、日本のお笑いタレント。1980年に木梨憲武とお笑いコンビとんねるずを結成。アライバル所属、兼同社代表取締役社長。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬 前職はホテルマン。「センチュリーハイアット東京」に勤務。… 55キロバイト (7,372 語) - 2025年4月12日 (土) 14:48 |
まいど~も!今回の記事は、芸能界の裏側に迫る話題です。
石橋貴明さんの過去の振る舞いやフジテレビとの関係が再び注目されていますね。スタッフへの激怒や海外ロケでのファーストクラス利用、さらには“下半身露出”疑惑など、話題が尽きません。本当にこれだけのエピソードが出てくると、彼の影響力とフジテレビとの蜜月ぶりがどれほどだったのか、考えさせられます。
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:2025/04/14(月) 15:30:39.01 ID:Z2WY51m692025/04/14 06:00
「元フジテレビの女性アナウンサーAさんに対する中居正広さんの《業務の延長線上の性暴力》を巡り、第三者委員会が石橋貴明さんにヒアリングの打診をして断られていたことが明らかになりました。
(略)
石橋をよく知るフジテレビ関係者は声を潜めてこう語る。
「’80年代半ばから始まった『ねるとん紅鯨団』『とんねるずのみなさんのおかげです』の大ヒットで、フジのバラエティ番組は“黄金期”を迎えます。そのため、とんねるずとフジの“蜜月”は、業界関係者の間では有名でした。
当時は毎年、年末になると西麻布でとんねるず主催の忘年会が開かれていました。その“幹事社”がフジで、出席者の人数も他局より多く、その場を仕切っていたのです。
その忘年会では、酒の“イッキ飲み”は当たり前。各局のスタッフたちは石橋さんの思いつきで、西麻布から六本木方面への“100メートル競走”をさせられていました。全盛期の彼に異を唱えられるスタッフはおらず、吐き気と闘いながら走っていました」
今回の報告書で、中居とフジの女性アナウンサーとの飲み会が複数存在していたことが判明した。石橋もよく“女子アナ飲み会”に出席していたという。
「当時制作部長だった港浩一元社長が開いていた“港会”には、とんねるずも定期的に参加。当時人気だったフジの女性アナウンサーたちが多数出席していました。もちろん、その会では石橋さんは超VIP待遇。かつての参加女性たちは、石橋さんの振る舞いをどう思っていたのでしょうか……」(前出・フジテレビ関係者)
フジの番組作りにおいても終始“石橋ファースト”が貫かれていたという。
「『みなさん~』の制作会議では石橋さんの意見が“最優先”でした。体育会系を自任しているように、自分がやりたい企画は強引に押し通してしまう。ほかのスタッフがちょっと違った意見を言おうものなら、『うるせえんだよ!』の一言で片づけられることもありました」(前出・フジテレビ関係者)
■石橋から台本にない性差別的な発言を
実は石橋はかつてフジの番組内のセクハラで訴訟問題になったことがあった。当時を知る制作関係者はこう証言する。
「『とんねるずのみなさんのおかげです』で共演していた当時56歳の女優が92年11月、石橋さんとチーフディレクターに対し、台本にない性差別的な発言や誤ったテロップで名誉を傷つけられたとして、200万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴しました。
女優歴10年ながら“素人”“自称女優”として出演していた彼女は、“無理やりビキニ姿にされ、石橋さんから事実と異なる侮蔑的な発言を受けて笑いものにされた”と訴えたのです。
フジテレビ側は『気持ちを傷つけてしまったことは申し訳ない』と謝罪したものの、石橋さんの事務所は当初『本人と連絡が取れないのでコメントできない』と話していました。結局1カ月後に女優側が提訴を取り下げる形で騒動は終結しましたが、フジでの石橋さん絡みの女性問題は、この当時から聞こえてきてはいました」
『みなさん~』は18年3月で約30年の歴史に幕を下ろすが、石橋とフジの蜜月は直近まで続いていた。前出のフジテレビ関係者は言う。
「昨年11月に日本武道館でおこなわれた『とんねるずTHE LIVE 2024 Budokan』も“港浩一社長案件”でした。
武道館ライブのPR番組としてその前月に放送された『とんねるずの2億4千万の大陸スペシャル ライブ裏側初公開&密着』では、石橋さんが大谷翔平選手を応援するためLAに行く場面がありましたが、座席はなんとファーストクラス。社長案件なので予算は通ったのですが、現場のスタッフたちは“採算が合わない”と大ブーイング。“フジの闇”をひしひしと感じていました」
フジなら許される、守ってくれる――石橋の思いどおり、何の説明もなく活動再開できるのだろうか。
全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2458031/
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1744597809/
「元フジテレビの女性アナウンサーAさんに対する中居正広さんの《業務の延長線上の性暴力》を巡り、第三者委員会が石橋貴明さんにヒアリングの打診をして断られていたことが明らかになりました。
(略)
石橋をよく知るフジテレビ関係者は声を潜めてこう語る。
「’80年代半ばから始まった『ねるとん紅鯨団』『とんねるずのみなさんのおかげです』の大ヒットで、フジのバラエティ番組は“黄金期”を迎えます。そのため、とんねるずとフジの“蜜月”は、業界関係者の間では有名でした。
当時は毎年、年末になると西麻布でとんねるず主催の忘年会が開かれていました。その“幹事社”がフジで、出席者の人数も他局より多く、その場を仕切っていたのです。
その忘年会では、酒の“イッキ飲み”は当たり前。各局のスタッフたちは石橋さんの思いつきで、西麻布から六本木方面への“100メートル競走”をさせられていました。全盛期の彼に異を唱えられるスタッフはおらず、吐き気と闘いながら走っていました」
今回の報告書で、中居とフジの女性アナウンサーとの飲み会が複数存在していたことが判明した。石橋もよく“女子アナ飲み会”に出席していたという。
「当時制作部長だった港浩一元社長が開いていた“港会”には、とんねるずも定期的に参加。当時人気だったフジの女性アナウンサーたちが多数出席していました。もちろん、その会では石橋さんは超VIP待遇。かつての参加女性たちは、石橋さんの振る舞いをどう思っていたのでしょうか……」(前出・フジテレビ関係者)
フジの番組作りにおいても終始“石橋ファースト”が貫かれていたという。
「『みなさん~』の制作会議では石橋さんの意見が“最優先”でした。体育会系を自任しているように、自分がやりたい企画は強引に押し通してしまう。ほかのスタッフがちょっと違った意見を言おうものなら、『うるせえんだよ!』の一言で片づけられることもありました」(前出・フジテレビ関係者)
■石橋から台本にない性差別的な発言を
実は石橋はかつてフジの番組内のセクハラで訴訟問題になったことがあった。当時を知る制作関係者はこう証言する。
「『とんねるずのみなさんのおかげです』で共演していた当時56歳の女優が92年11月、石橋さんとチーフディレクターに対し、台本にない性差別的な発言や誤ったテロップで名誉を傷つけられたとして、200万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴しました。
女優歴10年ながら“素人”“自称女優”として出演していた彼女は、“無理やりビキニ姿にされ、石橋さんから事実と異なる侮蔑的な発言を受けて笑いものにされた”と訴えたのです。
フジテレビ側は『気持ちを傷つけてしまったことは申し訳ない』と謝罪したものの、石橋さんの事務所は当初『本人と連絡が取れないのでコメントできない』と話していました。結局1カ月後に女優側が提訴を取り下げる形で騒動は終結しましたが、フジでの石橋さん絡みの女性問題は、この当時から聞こえてきてはいました」
『みなさん~』は18年3月で約30年の歴史に幕を下ろすが、石橋とフジの蜜月は直近まで続いていた。前出のフジテレビ関係者は言う。
「昨年11月に日本武道館でおこなわれた『とんねるずTHE LIVE 2024 Budokan』も“港浩一社長案件”でした。
武道館ライブのPR番組としてその前月に放送された『とんねるずの2億4千万の大陸スペシャル ライブ裏側初公開&密着』では、石橋さんが大谷翔平選手を応援するためLAに行く場面がありましたが、座席はなんとファーストクラス。社長案件なので予算は通ったのですが、現場のスタッフたちは“採算が合わない”と大ブーイング。“フジの闇”をひしひしと感じていました」
フジなら許される、守ってくれる――石橋の思いどおり、何の説明もなく活動再開できるのだろうか。
全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2458031/
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1744597809/