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週刊文春


みかじめ料(見ヶ〆みかじめりょう)は、飲食店や小売店などが出店する地域の反社会的勢力に支払う場所代、用心棒代。世界各地で、様々な形で収受が行われている。 日本では、暴力団および関係組織が繁華街の飲食店、風俗店、時には一般企業からも場所代(ショバ代)、用心棒代としてみかじめ料
まいど~も!今回の記事は、週刊文春の広告ビジネスの闇が暴かれた衝撃のお話ですわ。

堀江貴文さんの「みかじめ料」発言には驚きましたわ。

企業が炎上中でも広告引かへんのは、スキャンダル回避のためやったんですね。

これって完全に共依存関係やと思います。メディアが企業の弱み握って、企業は広告料で沈黙買うてる。

一般読者には想像もつかへん裏側やわ。

SNSの不買運動も根本解決にはならんのちゃうかな。

ほんま、メディアと企業の闇を見た気がしますわ。

1 ネギうどん ★
大騒動となっている『週刊文春』のフジテレビ・中居正広氏の記事訂正問題で、同誌への広告出稿企業にも、抗議や不買の動きが広がっている。

しかし、「文春」へ広告を出す企業は無くならないと、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏がこの仕組みについて解説した。

■止まらない「文春廃刊」の運動
「文春」は27日のフジテレビ会見直前に、フジ社員が関与していたという記事の重要部分を訂正し、これを有料会員限定記事で密かに報告。

しかしこれは猛批判を浴び、Xでは「文春廃刊」のハッシュタグが連日トレンドになっているほか、同誌へ広告を出す企業への抗議・不買運動にまで発展している。

■きっかけとなった橋下徹氏も言及
なかには「文春」にも会見を開くよう求める声も多く、記事訂正のきっかけとなった弁護士の橋下徹氏も、関西ローカルの番組で「文春も会見をしたほうがいいと思う」などとコメント。

「フジだってCMが引き上げられてから腰が上がった。『文春』も、不買運動や広告が引き上げられることがない限り強気に、会見はしないんじゃないか」とも推察し、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏は、この発言を伝える記事をXに投稿した。

■「文春の表向きの広告主は…」
すると、堀江氏は30日更新のXでこの投稿を引用し、「文春」の広告の仕組みについて解説。

「文春の表向きの広告主はもちろん用心棒代なので引くとスキャンダル書かれ放題なので絶対引かないし、著者の一部も裏でお金払って書かせてもらってるはずでそこももちろんやめない」と、広告主が自社の不祥事を報じられないために出稿していることを明かした。

■フォロワーも納得「怖くて広告料払っちゃいますね」
続く投稿では、「文春の広告なんてヤクザのみかじめ料みたいなもんだろ」と、比喩を交えた皮肉も展開。

一連の投稿には、「言い得て妙ですな」「単独インタビュー答えてるのも文春に書かせないための保険でしょうね。宣伝も兼ねた作文っぽいところありますし」「怖くて広告料払っちゃいますね」など、納得の反応が広がっている。

https://sirabee.com/2025/01/30/20163390726/

【【暴露】文春広告の真実 広告主が撤退しない驚愕の理由とは?堀江氏が明かす】の続きを読む


フジ・清水新社長「週刊文春にはあらゆる選択肢を検討している」 取締役会終えて
 フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、30日に定例の取締役会を開き、経営刷新のための体制作りなどを議論した。  取締役会を終えた…

(出典yahooニュース:)


(出典 fnn.ismcdn.jp)

まいど~も!今回の記事は、フジテレビの新社長が週刊文春に対して強気な発言をした話題です。

フジテレビの清水新社長が週刊文春に対して「
あらゆる選択肢を検討している」って言うてはったんやけど、正直びっくりしましたわ。

メディア同士の対立って、見てるこっちとしては複雑な気持ちになりますね。清水社長の言葉からは、自社の立場を守りたいという強い意志が感じられます。

でも、こういう対立がエスカレートしていくんは、ちょっと心配やなぁ。

これからどういう展開になるんか、気になって仕方ありませんわ。

1 Ailuropoda melanoleuca ★
1/30(木) 17:53配信

 フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、30日に定例の取締役会を開き、経営刷新のための体制作りなどを議論した。

 取締役会を終えた清水社長は報道陣の取材に応じ、「週刊文春にはあらゆる選択肢を検討している」と述べた。

 取締役会では「第三者委員会の調査に応じた社員の保護」「社外取締役から求められた経営刷新小委員会の設置」「AC差し替えに関する料金の不請求。それに伴う大幅減益に対する連結業績予想の修正・開示」を決議したという。

 出席した日枝相談役については「発言はあった」とした。

 週刊文春の修正については「絶大な力を持つ文春というメディアの義務とは何かという点について、厳しい意見が多かった」とし、訴訟の可能性については「あらゆる選択肢を検討している。第三者委員会の調査を経て冷静に検討したい」と述べた。

 27日、フジテレビは一連の問題を受けて10時間以上にわたる記者会見を行い、中居正広氏と女性とのトラブルを把握したあとの対応などを説明、嘉納会長と港社長の辞任も発表した。

 同日、週刊文春電子版は、有料会員のみが閲覧できる部分で中居氏と女性のトラブルに関する「訂正」を掲載した。これまでの記事では、トラブルが発生した当日、女性は「フジテレビ社員A氏に誘われた」と報じてきたが、「中居さんに誘われていた」と訂正した。

 清水社長は経営陣の刷新について、第三者委員会の調査結果によっては自身や日枝相談役も含めた全経営陣に辞任の可能性があると明らかにしていた。(ABEMA NEWS)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc36f0a907c0eff894df282ceef0e70f883e5f8c

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738234815/

【【緊張】フジ新社長vs週刊文春!法的措置も視野に】の続きを読む


めざましテレビ > めざまし8めざまし8』(めざましエイト)は、フジテレビ系列で2021年3月29日から毎週月曜日 - 金曜日の8:00 - 9:50(JST)に生放送されている朝のワイド番組。 フジテレビでは、平日午前のワイドショー枠として1999年4月から22年に亘り『情報プレゼンター とくダネ…
まいど~も!今回の記事は、フジテレビが週刊文春の訂正記事に反論した話題です。

フジテレビが朝の情報番組で週刊文春の訂正記事に言及して、出演者から「訂正おわびのひと言で済ませてええんかいな」という声が上がったそうですわ。

文春側の誤報に対する対応が簡潔すぎるんちゃうか?って感じたフジテレビ側の姿勢、視聴者としても分かる気がしますわ。

メディア同士のこういうやりとり、報道の信頼性に関わる大事な問題やと思います。

これからどないなるんか、双方の対応をしっかり見ていきたいですね。

1 Anonymous ★
 29日放送のフジテレビの朝の情報番組「めざまし8」は、元タレントの中居正広さんとの女性トラブルに、同局の社員が関与したと報じられた問題で、週刊文春が訂正した件を取り上げた。

◆フジ会見、日付またぎで会場に疲労感…400人以上の報道陣の様子も【写真複数】

 トラブルが起きた食事会について、「フジテレビ社員とされるA氏が被害女性を誘った」と報じられていた。

 番組では、週刊文春が「1月2・9月号」では「A氏に誘われた」としていたが、1月16日号では「中居氏から誘われた」と訂正していたと解説。文春側がその後の取材で、28日の訂正と謝罪に至ったとした。

 また、週刊文春が「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」との声明を同日公表したことや、フジテレビも同日、改めて社員の関与を否定するコメントを公表した流れも解説した。

 MC谷原章介が「『めざまし8』でも、橋下(徹)さん、古市(憲寿)さんが、週刊文春の報道について変遷があるということを指摘していましたが…」と話し、出演者にコメントを求めた。

 スタジオ出演した元衆院議員の金子恵美さんは、フジテレビの騒動について、「流れを作ったのは文春による『フジ社員が誘った』ということで、そこから発展している」と強調。「訂正おわびのひと言で済ませてよいのか」と疑問を呈した。

 X(旧ツイッター)では同番組の特集に「めざまし8 週刊文春の誤報記事に対して反撃開始」「明らかに空気変わった」と指摘する声もあった一方、「文春を責めるのは今は他局だけで良い」「他のTV局ならまだしもフジテレビは止めたほうがいい。寝た子をおこすことになる」といった冷静な声もみられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcb1e3672a612d9f7ef3f11305c710b10d71cab

【【波紋】フジテレビ、反撃ののろしを上げる】の続きを読む


週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。 1959年4月創刊。創刊号が発売されたのは明仁皇太子ご成婚の前々日であり、「あさっては皇太子のご結婚、今日は週刊文春の創刊日。」という広告を出していた。「日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊
まいど~も!今回の記事は、週刊文春の衝撃的な記事訂正についてです。

週刊文春が記事を訂正したんですわ。元々「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」言うてたのに、「X子さんは中居に誘われた」に変わったんです。これ、かなりビックリな展開やないですか?それもこそっと・・・週刊文春といえば取材力で有名なのに、こんな大事なとこ間違えるなんて・・・ただ、これで本当に事実関係がはっきりしたんかどうか、まだまだ謎が残ってる気がしますわ。

1 原島 ★
中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0

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